選択肢にピクチャを表示するものはありましたが、アイテム選択の処理にピクチャが表示できる
プラグインが無かったためリクエストします。
アイテム選択の処理コマンドでアイテム名を選択した際そのアイテムのメモ欄にあるファイル名を参照して
プラグインパラメータ等でアイテムの座標(中心位置)を指定できてその位置に表示してほしいです。
表示するタイミングはアイテム選択の処理ウィンドウ内でカーソルを動かすたびにリアルタイムに
切り替わるものを希望します。
ひきも記(tomoaky)様制作のTMEventItemEx及びトリアコンタン様のEventItemConditionを併用しており
これらに競合しないものをお願いします。
TMEventItemExのヘルプウィンドウを有効にしようと思います。この点にご留意願います。
そういったプラグインが既にありましたら教えてください。よろしくお願いいたします。
追記
尚、可能であればメモ欄のタグはプラグインパラメータ等で自分で指定したいです。
理由はトリアコンタン様の用語辞典に表示される画像と統一させたいからです。
【解決済み】アイテム選択の処理にピクチャを表示できるプラグイン
Re: アイテム選択の処理にピクチャを表示できるプラグイン
自己解決しました。自分でプラグインを制作しました。
「ピクチャの表示」機能のスクリプトをベースに作成したので
思ったより単純なコードで作成できました。
ダウンロード可能な状態にしておきますので同様の機能が欲しい方ご利用いただけたら幸いです。
スペシャルサンクス!
トリアコンタン様、タグ名変更に関するアドバイスありがとうございました。
これができないといちいちファイルを開いて変更になるので
できるかできないかでは便利度合いが大きく違います。たかだか数文字のことですが(^^;
もしゲームに採用していただけたのならクレジットしていただけると嬉しいです。
超々歓迎感動感激の極みにございます。今後の励みになりますので是非!!
<お使いいただいている方へ…>
プラグインコマンドの動作確認は全ては行っていません。恐らく動作するかと…
バグなどありましたらこちらのトピックにご報告くださいませ。
バージョン1.1.5にて一部プラグインコマンドを見直しました。
EISP PicturePosをEISP PicturePositionに変更しましたのでプラグインコマンドを
利用されている方はご注意願います。
バージョン1.1.xで複数行必要だったコマンドがバージョン1.2.xでは1行で書けるようになりました。
<推奨コマンド>
EISP id origin x y scaleX scaleY opacity blendMode
文字列のとき初期値にリセットされ数値のときに値を変更できます。
バージョン1.1.xで使っていたコマンドも引き続きご利用できます。但し非推奨
PictureId_Editなどのコマンドを利用して前の値を使いまわさないでください。
このプラグインで変更されたピクチャのIDや位置などの値はセーブファイルに保存されておりません。
アイテム選択の処理をする前にEISP PictureAll_Resetをして全リセットを行った後、
その都度PictureId_Editなどのコマンドを利用してください。これらのコマンドは現在非推奨です。
<セーブ可能版>
どうしてもセーブしたい方向けに一応おいておきますが今後アップデート予定はありません。
セーブ容量を無駄に消費するからです。ご了承ください。問題があれば取り下げます。
基本的に通常版をご利用ください。
<必須プラグイン>
TMEventItemEX
このプラグインが導入されてないと表示されません。
「ピクチャの表示」機能のスクリプトをベースに作成したので
思ったより単純なコードで作成できました。
ダウンロード可能な状態にしておきますので同様の機能が欲しい方ご利用いただけたら幸いです。
スペシャルサンクス!
トリアコンタン様、タグ名変更に関するアドバイスありがとうございました。
これができないといちいちファイルを開いて変更になるので
できるかできないかでは便利度合いが大きく違います。たかだか数文字のことですが(^^;
もしゲームに採用していただけたのならクレジットしていただけると嬉しいです。
超々歓迎感動感激の極みにございます。今後の励みになりますので是非!!
<お使いいただいている方へ…>
プラグインコマンドの動作確認は全ては行っていません。恐らく動作するかと…
バグなどありましたらこちらのトピックにご報告くださいませ。
バージョン1.1.5にて一部プラグインコマンドを見直しました。
EISP PicturePosをEISP PicturePositionに変更しましたのでプラグインコマンドを
利用されている方はご注意願います。
バージョン1.1.xで複数行必要だったコマンドがバージョン1.2.xでは1行で書けるようになりました。
<推奨コマンド>
EISP id origin x y scaleX scaleY opacity blendMode
文字列のとき初期値にリセットされ数値のときに値を変更できます。
バージョン1.1.xで使っていたコマンドも引き続きご利用できます。但し非推奨
PictureId_Editなどのコマンドを利用して前の値を使いまわさないでください。
このプラグインで変更されたピクチャのIDや位置などの値はセーブファイルに保存されておりません。
アイテム選択の処理をする前にEISP PictureAll_Resetをして全リセットを行った後、
その都度PictureId_Editなどのコマンドを利用してください。これらのコマンドは現在非推奨です。
<セーブ可能版>
どうしてもセーブしたい方向けに一応おいておきますが今後アップデート予定はありません。
セーブ容量を無駄に消費するからです。ご了承ください。問題があれば取り下げます。
基本的に通常版をご利用ください。
<必須プラグイン>
TMEventItemEX
このプラグインが導入されてないと表示されません。
- 添付ファイル
-
NYA_EventItemShowPicture.js
- v1.2.2プラグインコマンドのいくつかのエラーを修正しました&ヘルプを少し追加
- (17.14 KiB) ダウンロード数: 126 回