いにしえの都の物語(体験版)公開しました

作った作品を紹介してみましょう。
アバター
虚構の城跡
記事: 695
登録日時: 2016年9月23日(金) 16:58
連絡を取る:

Re: いにしえの都の物語(体験版)公開しました

投稿記事by 虚構の城跡 » 2018年1月23日(火) 10:31

平城山 圭 さんが書きました:虚構の城跡さま

いろいろとアドバイスありがとうございました。
検討した結果、Avery氏のSVバトラー画像を編集して使用することにしました。
作ってからもう少し目を半開きっぽいのにした方が良かったかなぁと思っていますが現状はこれでよしとしました。

まぁ再度、確認してみたら、フェアリーが大分、改善されていた・・。けど、相変わらずクォータビュー形式時にステートでキャラが潰れている。
あと、自分もあるあるネタになりますが、改変したのかドットがズレている。中途半端に羽と足が動いている。(バランスて結構、めんどいだよね。)Avery氏のそのまま使用しているなら仕方ない。試作中のようだから、ズレてるからあれ。

アバター
平城山 圭
記事: 31
登録日時: 2017年12月12日(火) 23:07

Re: いにしえの都の物語(体験版)公開しました

投稿記事by 平城山 圭 » 2018年1月23日(火) 20:28

虚構の城跡 さんが書きました:
まぁ再度、確認してみたら、フェアリーが大分、改善されていた・・。けど、相変わらずクォータビュー形式時にステートでキャラが潰れている。
あと、自分もあるあるネタになりますが、改変したのかドットがズレている。中途半端に羽と足が動いている。(バランスて結構、めんどいだよね。)Avery氏のそのまま使用しているなら仕方ない。試作中のようだから、ズレてるからあれ。

虚構の城跡さま

ステートでキャラが隠れるのは何とかしようと思ってます……まぁあんまり見てももらえていないので影響ないかもですけど(汗)。
元々はトリアコンタンさんのリングステートでぐるぐる回ってたんですが、他のプラグインとの競合で動かなくなってしまい現状のようになっています。
フェアリーの絵でがくがくしてるところなどはそういう効果だと思ってました。
すごい人が作ったものなのでそういうものなのかなぁとか。
私がいじった部分でおかしなことになっていたらそれはそれで残念ですけど。
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
 平城山 圭(Kei Narayama)
  blog http://blue.ap.teacup.com/narayama/
  Twitter https://twitter.com/KeiNarayama
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
アバター
虚構の城跡
記事: 695
登録日時: 2016年9月23日(金) 16:58
連絡を取る:

Re: いにしえの都の物語(体験版)公開しました

投稿記事by 虚構の城跡 » 2018年1月23日(火) 21:44

平城山 圭 さんが書きました:
虚構の城跡 さんが書きました:
まぁ再度、確認してみたら、フェアリーが大分、改善されていた・・。けど、相変わらずクォータビュー形式時にステートでキャラが潰れている。
あと、自分もあるあるネタになりますが、改変したのかドットがズレている。中途半端に羽と足が動いている。(バランスて結構、めんどいだよね。)Avery氏のそのまま使用しているなら仕方ない。試作中のようだから、ズレてるからあれ。

虚構の城跡さま

ステートでキャラが隠れるのは何とかしようと思ってます……まぁあんまり見てももらえていないので影響ないかもですけど(汗)。
元々はトリアコンタンさんのリングステートでぐるぐる回ってたんですが、他のプラグインとの競合で動かなくなってしまい現状のようになっています。
フェアリーの絵でがくがくしてるところなどはそういう効果だと思ってました。
すごい人が作ったものなのでそういうものなのかなぁとか。
私がいじった部分でおかしなことになっていたらそれはそれで残念ですけど。

確かにそういうこともある。
でもそういった反省を踏まえて、新規に作り続けるという選択肢もある。
試行錯誤を繰り返す内に、どこが悪いか、よし次はこうしようと思いたくなるから・・。
同じ作品だけでこだわり続けると、プレイしてもここが変わった、プレイする気はない程度しか思われない。
部分的にクオリティーを上げても、結局、バランスが悪いと最後までプレイしてくれる作品にはならない。

とりあいず、最後までプレイしてくれるような作品に仕上げる。それしかないです。

まぁ自分みたいなヌルツクラーでは説得力はないですけど。

“作品紹介” へ戻る