terrax lighting systemという照明プラグインのtxtが英語でわかりにくかったのとググってもそこまで情報が出て来なかったので自分が今回わかった範囲での情報を記載します。はじめて使う方参考にどうぞ(一部しか把握してないので他にもこういう使い方ができるよって追加情報あったら記載してくれたらありがたいです。)
主人公の周りだけを照らして他を真っ暗にする
イベントメモに「Light 200 #FFFFFF B50 1」(書き込むときは「」は要りません)
並列処理にして同じイベントにでもいいので
プラグインコマンド:Light radius 200
と入力すると主人公の周りだけ小さく明るい状態で他を真っ暗にするいわゆるダンジョンの中に入り松明を持ったような感じの状態にできます。200という数字は大きさで数字を大きくすれば主人公の周りのライトの大きさが大きくなります。数字は自由に変更可能です。
イベントメモに「daynight」こちらは夜間状態にできるようです。↑Light radius~と組み合わせると同じように主人公の周りだけ明るい状態にして他を真っ暗な状態にできますが時間が経つに徐々に明るくなるみたいです。
イベントメモに「Fire 150」
Fire 150とメモに書いたイベントの場所に小さな灯りを灯すことができます。数字は自由に変更可能です。
プラグインコマンド:flashlight on 8 12 #FFFFFF 3
主人公が懐中電灯を持ったような状態にして主人公の前面部分を懐中電灯で照らしたような状態にできます。↑のLight radius~のプラグインコマンドと併用可能です。
プラグインコマンド:Light deactivate
このプラグインの描画をoffにします
プラグインコマンド:Light activate
↑でプラグインの描画のoff状態をonにできます。
他プラグインコマンドでLight onとLight offというコマンドがありますがうまく動作が確認できませんでした。
一部の情報ですみませんが自分が得た情報です
terrax lighting systemについて
Re: terrax lighting systemについて
自分が調べた中で分かったものです。間違いがあるかもしれません。
プラグインの描画をONにするにはプラグインコマンドで
Light activate
と打ちます。照明と暗闇が描画されるようになります。
逆にOFFにするには
Light deactivate
と打ちます。照明と暗闇が描画されなくなります。
プレイヤーの照明設定
プラグインコマンドで
Light radius 400 #FFB282
と打ちます。400は範囲で数が大きいほど範囲が大きくなります。
#FFB282はカラーコードです。
懐中電灯みたいな照明設定
プラグインコマンドで
flashlight on 8 12 #FFCC00 3
と打ちます。8は光の長さで12は光の幅です。#FFCC00はカラーコードです。
3は光の密度です。
逆にOFFにするにはプラグインコマンドで
Flashlight off
と打ちます。
イベントに懐中電灯みたいな照明をする場合、イベントのメモに
Flashlight 8 12 #888888 1 3
と打ちます。
1はIDで3は光の方向です。1は上で2は右で3は下で4は左です。
イベントの照明設定
そのイベントのメモに
Light 50 #FFFFFF (B50) (D1) (1)
か
Fire 50 #FFCC00 (B50) (D1) (1)
と打ちます。
Fireは光がちらつきます。50は光の範囲で#FFCC00はカラーコードです。
B50は光の強さで0~99までの値を入れれます。またD1、D2、D3、D4とうつと画像の出し方が分からないので自分で試してみてください。1はIDです。
IDが1の照明を付けたい場合、プラグインコマンドで
Light on 1
と打ちます。逆にOFFにしたい場合、プラグインコマンドで
Light off 1
と打ちます。
最後に複数の色の光を使いたい場合、イベントのメモ欄に
Light 100 cycle #FF0000 50 #00FF00 50 #0000FF 50
と打つと赤、緑、青の順でひかります。50は色を変える時間です。最低、二色までの色を変えられて最高、四色までの色を変えられます。
私が知る限り、そのマップの中のイベントにメモを入力しないと照明が表示されません。なので私は最初の設定でLight 100 #FFFFFF B50 100を入力しています。Light on 100を入力しない限り光りません。
以上です。
プラグインの描画をONにするにはプラグインコマンドで
Light activate
と打ちます。照明と暗闇が描画されるようになります。
逆にOFFにするには
Light deactivate
と打ちます。照明と暗闇が描画されなくなります。
プレイヤーの照明設定
プラグインコマンドで
Light radius 400 #FFB282
と打ちます。400は範囲で数が大きいほど範囲が大きくなります。
#FFB282はカラーコードです。
懐中電灯みたいな照明設定
プラグインコマンドで
flashlight on 8 12 #FFCC00 3
と打ちます。8は光の長さで12は光の幅です。#FFCC00はカラーコードです。
3は光の密度です。
逆にOFFにするにはプラグインコマンドで
Flashlight off
と打ちます。
イベントに懐中電灯みたいな照明をする場合、イベントのメモに
Flashlight 8 12 #888888 1 3
と打ちます。
1はIDで3は光の方向です。1は上で2は右で3は下で4は左です。
イベントの照明設定
そのイベントのメモに
Light 50 #FFFFFF (B50) (D1) (1)
か
Fire 50 #FFCC00 (B50) (D1) (1)
と打ちます。
Fireは光がちらつきます。50は光の範囲で#FFCC00はカラーコードです。
B50は光の強さで0~99までの値を入れれます。またD1、D2、D3、D4とうつと画像の出し方が分からないので自分で試してみてください。1はIDです。
IDが1の照明を付けたい場合、プラグインコマンドで
Light on 1
と打ちます。逆にOFFにしたい場合、プラグインコマンドで
Light off 1
と打ちます。
最後に複数の色の光を使いたい場合、イベントのメモ欄に
Light 100 cycle #FF0000 50 #00FF00 50 #0000FF 50
と打つと赤、緑、青の順でひかります。50は色を変える時間です。最低、二色までの色を変えられて最高、四色までの色を変えられます。
私が知る限り、そのマップの中のイベントにメモを入力しないと照明が表示されません。なので私は最初の設定でLight 100 #FFFFFF B50 100を入力しています。Light on 100を入力しない限り光りません。
以上です。