装備もアイテム管理画面で実行できるようにして、装備品もまたアイテムとしてカウントされる仕様にしてほしいです。

ドラクエ風味のアイテム所持プラグインですのでいずれ実装しようとは思います。
ただ、優先度はやや後ろ目ですので気長にお待ちください。
装備の場合のレイアウトは、この形式は良さそうですね。
実装する場合の参考にします。

アイテムを入れる処理について、手元の最新版を反映しました。
上記のURLから再ダウンロードしてください。
Community_Basicと競合するとありますが、具体的にどのような症状が発生しますか？
手元ではエラーらしき症状は確認できませんでした。

オンライン要素のあるシステムということでよろしいですか？

rpg_windows.jsのWindow_ItemListおよびScene_Itemを参考に組めばよいと思います。

現在開発中ですが、あります。
https://raw.githubusercontent.com/Sigur ... mPocket.js
開発中なので、機能的に不安定な部分もあります。
もし、バグがあったら報告お願いします。

//中略　の方だとうまくいかなかったようですので、それならコアスクリプト直書きでもいいと思います。 this.drawText(actor.nextRequiredExp(), x, bottom - lineHeight * 1, width,'right'); //次のレベルまで数値表示 drawTextは右寄せ・左寄せ・中央寄せの3種類があります。 一番後ろの引数は、寄せる場所を決めるためのものです。 ソースコードを貼り付ける場合、書き込み欄の上にある「Code」を指定すると見やすくなります。 説明ですが、十分できてます。とてもわかりやすいので、アドバイスしやすいです。

actor.nextRequiredExp()(actor, x, bottom - lineHeight * 2, width);　←ここに問題あり？ はい、ここが違います。 nextRequiredExp()というのはNumber(数値型)を戻り値とする関数（メソッド）です。 まずは次のレベルまでの経験値に12345のような適当な数値を表示してみましょう。 drawActorMpの下に以下のコードを書いてください。 this.drawText(12345,x,bottom - lineHeight * 5,''right); と書けば、12345と表示されるはずです。 この12345の部...

追記です。
全てのバトルに適用されるバトルイベントのプラグインは、紹介したもののほかにこちらもありました。
使いやすい方をお選びください。
http://makonet.sakura.ne.jp/rpg_tkool/
（全バトルにバトルイベントを適用）で検索

デフォルトのメニューレイアウトでは最大レベルは表示されません。
最大レベルが表示されているとしたら、導入しているプラグインの影響と思います。
影響を与えているプラグインがわかれば、調査します。

アクターが次にレベルアップするのに必要経験値はactor.nextRequiredExp()で取得できます。
actor自体の取得は、記事を書いたのでそれを参考にしてください。

http://qiita.com/Sigureya/items/96a3a9b2b2be02c2f936

Game_Character.update周辺を探せば出てきます。 あるいは、Scene_Map.update周辺。 【余談】 ツクールMVのデータはMVCパターンに基づいて構築されています。 M(model) :rpg_objects.js V(view) :rpg_windows.jsまたはrpg_sprites.js C(control):rpg_scenes.js この場合、rpg_objectsを調べれば出てきます。 探し物の参考になれば。 ツクールMVではES2015以降のクラス構文が一応動くので、それを使うのも手です。 入力補完なら、RPGmalerIntellisenseを導入...

YEP_BaseTroopEventsというプラグインがあるのでこれを使ってみましょう。
一つの戦闘に設定したバトルイベントを他の戦闘でも適用できるようになります。