当たってるかどうかは知らないけど、
「1.0」の前の「-」との間にスペースが無いからでは？

試してないので分かりませんが、Scene_Battleの

の括弧内の数字を3とかにすれば可能だと思います

横から失礼します

奈々さんのだと、
図鑑画面左上の「撃破済み」のカウントが、
遭遇しただけでカウントされます

気にしないのなら別にいいですが、
気にするのなら奈々さんのではなく、図鑑スクリプト内の
を
に一括置換する方がいいです

さすがに情報が少なすぎるので勘で答えますが、
多分データベースのアニメーションが足りないのでは？
(発動待機中アニメのID113･114が無いから)

サンプル内のアニメーションID113～119をIDそのままで貼り付けるか、
スクリプトの設定部分を弄るかして下さい

確かにそういうスクリプトだと競合しやすいでしょうね

立体物のグラフィックを作成しイベントで配置する方法を取っているのですが

よく考えれば、
それをタイルＢ～Ｅで、通行判定を「☆」にして4方向を弄って使えば行けるのでは？

イベントとして配置しない分だけ軽くなりそうですし…

どう使うかと思えば、そういう使い方ですか…


手っ取り早いのは、茂みみたいな方法で無く、
レイヤーシステムで壁部分とかを上のレイヤーにする方法かな？
(Libのツクールページ様 等)

それなら似たような事は出来ます

「下部から上方向」は、
「bush_depth」の数値を変更すれば、茂み以外でも一時的に可能です

「下部から上方向」以外は、
最初から〇度回転させた画像を用意し、
「angle」で元の角度まで回転させれば多分可能です
(angleを変更するには、ひきも記様の「RGSS3_キャラクター表示拡張」等が必要)

上下への移動は、通行判定を弄れば可能なはずです 方向転換は、 class Game_Player #-------------------------------------------------------------------------- # ● 指定方向に向き変更 # d : 方向（2,4,6,8） #-------------------------------------------------------------------------- alias ex_set_direction set_direction def set_direction(d) return if...

試してないので分かりませんが、
「アクティブレベルアップVX」の方の

の「2」が多分桁数になってます

なのでそれを増やせば可能です
(同様に経験値の方も、その下にある「6」を変えれば多分可能)

回想領域様のでなく、
サイドビューに対応されてるYFK Project様のはどうですか？