プラグインを作れば技術的には可能です。
具体的には、画像ファイルの一覧を内部で取得して、それをファイルへ書き出す処理を繰り返します。
しかし、このプラグインは暗号化を破壊するプラグインですので、悪用される恐れがあり公開できません。
作業開始1か月であれば、画像や音声が失われるのを諦めるのも一つの手です。
なお、音声ファイルを復旧するのはファイル書き出しの方法を知らないので難しいと思います。

技術的な解決方法があるはずです。
参考になる動画のURLを貼ってください。
何らかのゲームの演出が元になっているはずでしょうから。

複数のピクチャーを一括して操作するプラグインです。
需要不明に付き、現在は拡大縮小のみに対応。

8月後半には作業できるのでしばらくお待ちください。
今なら無料で要望に対応できます。

viewtopic.php?f=114&t=9936&p=37132
過去に作成済みです。

コモンイベントを「定期的に並列実行」で作成します。
その中で条件分岐を行い、変数の判定を行うのが良いでしょう。
ただし、多用すると重くなるのでイベント内にウェイト(0.1秒)を設定するのを忘れずに。

命中判定用のステートを作成する方法があります。
追加効果によるステートの付与→コモンイベントの呼び出しという順番で処理が行われます。
コモンイベントの内部で状態異常を判定することで可能です。

ver9.2.1を発行しました。
キーコンフィグ画面を開いた際に落ちる不具合を修正しました。

多数の報告をいただいていたにもかかわらず、修正が遅れたことをお詫びします。
申し訳ございませんでした。

複雑ではなさそうですので、作者に依頼して機能追加してもらうのが良いと思います。
これは十分に複雑な機能です。

また簡単な機能であっても作業の手間が増えるとミスが生じる可能性があるので、プラグインに頼るのが正しいです。

アイテムを選ぶ処理に何を使うのかによります。
「アイテム選択の処理」であれば、アイテムの番号が変数に入ります。

今どのような状況なのか、イベントコマンド張っていただければ、アドバイスしやすいです。
該当部分のイベントを選択した状態で、右クリックから「テキストでコピー」してみてください。