上記の処理をプラグインの後ろの方に追加し、SceneManager.pushStorageScene()と呼びだせば、おそらく可能です。

Visual Studio Code使うといいですよ。
デバッグ機能もあり、エディタとしておススメです。
カッコの対応を折りたたむ機能などもあります。

Notepad++にも折り畳みはあるようですけども。

lop さんが書きました:しぐれん様、いつもありがとうございます。

このプラグインはずっと使っていきたいので、エラーが出なくなって本当によかったです。
お忙しいのにお気遣いありがとうございます。


それから、
<LPrecoverAll>も動作するようになりました。

ですが、こちらの設定が悪いせいなのか
<LPdamageAll>の方は、こちらもＬＰが回復するようです。

もしお時間があればご確認くださいませ。

そこまで言っていただけるとありがたいです。
LPdamageAllですが、マイナス符号を付けるのを忘れていました。
トップを修正版に差し替えました。
報告ありがとうございます。

調整板をアップしました。
テストは最小限ですので、矢印問題などは直っていません。
あの矢印ですが、アクターの切り替えを想定した物でした。
もう少し、考えてみます。

※3月20日　こっそり更新

ソートのコストという話ですが、処理する量次第では重くなるんです。
覚えているスキルの数が増えるとその分重くなります。
ソートというのはあまり軽い処理ではないので。
詳しくはソートアルゴリズムなどで検索してください。

ただ、80ぐらいなら問題がないと思います。

プラグインの導入がうまく行って良かったです。
ドラクエ風の方は、長い間手入れを放置していました。
しかし、その間に本体をあれこれ改造していたのでバグが発生していました。

現在、処理を書き直しています。
しばらくお待ちください。
また、矢印の機能なども現在修正を行っています。

順番で解決となると、原因がつかめないですね。
ひとまず解決してよかったです。
LPdamageAllなどは修正しました。
スレッドトップに張りなおしてあります。

viewtopic.php?f=49&t=2143
こちらの対象限定スキルプラグインで可能です。

これは仕様です。
アクターが使用可能なスキルはイベント習得・レベル習得・装備やステートによる取得の順で並びます。
こうなる理由ですが、イベント習得はアクターに直接情報が書き込まれ、レベル習得は常に条件をチェック、装備やステートは特徴でチェックとなっているためです。
ID順にするためにはGame_Actor.prototype.skills()の戻り値をソートする方法があります。
ただし、ソートのコストは安くはないので微妙です。

処理自体は難しくないので、作成しました。

効果があるかわかりませんが、以下の内容をライフポイントプラグインの一番下に書き足してください。 何だかわかりませんが、流れ込んできたクラスが違うかもしれません。 Game_BattlerBase.prototype.gainLifePoint=function(point){ console.log(this); this._lp +=point; this.result().lpDamage -=point; if(setting.LPzeroDead && this._lp <=0){ this.addState(this.deathStateId()); } }; YEP...