装備品の説明に記述するのではダメですか？

スクリプトで

$dataSystem.optSideView = true

を実行するとサイドビューに、

$dataSystem.optSideView = false

を実行するとフロントビューになります。

うーん…こちらで試した限りでは
問題なく個別に設定できてるんですけどね

アクターAの最大レベルを10に変更→適用
アクターBの最大レベルを20に変更→適用
ゲームを開始し、アクターA・Bのレベルを上げまくる
→Aは10でストップ
→Bは20でストップ

なお、当方環境はWindows10でMVは1.31です。

プラグインをまったく使わなくてもそうなりますか？

ざっくり作ってみました。
Torigoya_OneButtonSkillの下に配置してください。

文章の表示をする直前に以下のスクリプトを実行することで、表示を変更できます。

SceneManager._scene._messageWindow._goldWindow.setBackgroundType(1);

最後の数字を0にすると通常表示、2にすると透明になります。

ミノン さんが書きました:>@こまさん

引用したら通知欄に表示されるかな？

もう見られないかもですけど… ウインドウが重なっている部分について、先に表示したものが消えてしまうのは、MVの仕様です。 消えないようにする方法はありますが、それをここで1から10まで説明するのはちょっと難しいので、 ざっくりした説明のみでご容赦ください。 まず、Scene_Base.prototype.createWindowLayerを参考にして、 this._windowLayerとは別に、もう1つウインドウレイヤーを作成してください（addChildも忘れず）。 次に、73行目と83行目でWindow_ConfirmationとWindowCommand_Confirmationをad...

スイッチで切り替えできるようにしました。

すいません、なんか勘違いしてました。小さくしたかったのは横幅だったんですね。 でしたら、プラグインの一番最後（192行目の直前）に、以下の記述を追加してください。 var _Window_Gold_windowWidth = Window_Gold.prototype.windowWidth; Window_Gold.prototype.windowWidth = function() { _Window_Gold_windowWidth.call(this); return 240; }; そして、240となっている部分を、ご希望のサイズに変更してください。