試しに作ってみました。 （バージョンアップしたので撤去しました。新しい返信よりDLをお願いします。） 画像リストから画像を選択する方式で作ってみました。 ギャラリーはメニューから呼び出せます。 ＜用意する画像＞ ・ギャラリー用のピクチャー画像 （画面いっぱいのサイズ） ・リスト用の縮小画像 （標準では 140x110 のサイズでギャラリー画像の名前の後ろに _tmb が付いたもの。） 上記を表示する数分だけ ・リスト用の存在しない部分の画像 （標準で 140x110 の GalleryNone の名前のファイル） を img/pictures フォルダに入れる。 ＜使い方＞ イベントのプラグイ...

こんにちは。 プラグインのライセンスなのですが、簡単に言うと『利用規約』みたいなものです。 習得しなければいけないもの（免許）とは、全然違うものなので、安心して下さい。 素材に対して個人で規約を定めるよりも、元々ある規約を適用したほうが手軽なため、私はMITライセンスを使ったりしています。 １，ライセンスは必ず必要ですか？ 製作者が、素材に規約を適用しますが、 ライセンスは必ず必要なわけではないです。 ２，ライセンスは習得するものか？ そういったものとは、別なものです。 ３，ライセンスが必要な人は？ 必要な人というか、任意で”素材”に付与するものです。 強いて言うなら、製作者にライセンスが発生...

サンプル画像ありがとうございます、分かりやすいです。
では、試作版ちょっと作ってみますね。
少し時間かかるかもしれないので、しばらくお待ちください。

はじめまして、尾角つのといいます。
ツクールとは思えないくらいすばらしいクオリティで感動しました！
こんなかっこいいイラストでゲーム作れたら楽しいですね。

今はまだゲームデザイン考え中なのでゲームは作ってないですが、
作ることがあったらぜひ使わせていただこうと思います。

こんにちは、尾角つのといいます。 面白そうなシステムだったので、製作してみたいのですが、少し詳しく話を聞いても良いでしょうか？ 私のイメージのCGギャラリーは『画面いっぱいの一枚絵を表示』するものかなぁと思っていたのですが、「ギャラリーを何コマ表示」という部分から、イメージと違うものなのかなぁと思いました。 それで、どのような画像を表示するのか、コマ表示はどういうものか教えていただけると、助かります。 私のイメージで合ってる場合の流れとしては、 １，イベントのプラグインコマンドで PictureGallery　Set　ピクチャーの名前　登録するファイル名 (仮) を呼び出すことで、CGギャラリ...

はじめまして、早速作ってみました。 Vitsuno_MultiWtypes.js これを使えば、スキル使用時に武器タイプが複数あるように振る舞えます。 ＜使用方法＞ 武器のメモ欄に <wtypes:x,y,z,…> を書き込むことで、武器タイプを増やします (xyzは武器タイプIDです) （元々持っている武器タイプは書かなくても含まれます。） 例えば、武器タイプ2(剣)を加える場合は、対象の武器に <wtypes:2> を書き込むことで、武器タイプ2が増えます。 ＜気になったこと＞ 装備できるかどうかは、元々の武器タイプのみで判別されますが大丈夫でしょうか。 あと、攻撃モーションも元々の武器タ...

こんにちは、先を越されちゃいましたが、僕も作ってみました。 Vitsuno_HitTypes.js 攻撃側と防御側の『ヒットタイプ』を設定して、ダメージを与えるとき、ヒットタイプが一致したら攻撃が命中するプラグインです。 必中ではなく、回避率を0にするだけで命中率の影響はあるので、目的と違っていたらすみません。 ＜使い方＞ アクターAの攻撃がエネミーBに当たるようになるには、 アクターAのメモ欄に <attackHitTypes:1> を エネミーBのメモ欄に <hitTypes:1> を それぞれ書き込むと攻撃が当たるようになります。 もし良かったら、使ってみてください。 ＜規約＞ MITラ...

Scene_Item.prototype.start = function() { Scene_ItemBase.prototype.start.call(this); this._actorWindow.refresh(); }; Scene_Skill.prototype.start = function() { Scene_ItemBase.prototype.start.call(this); this._actorWindow.refresh(); }; Scene_Status.prototype.start = function() { Scene_MenuBase.proto...

もう知られてるかも知れませんが、お使いのパソコンのグラフィックカードのドライバーがOpenGLに非対応の場合に問題発生するようです。
http://tkool.jp/support/faq/rpgmv/rpgmv_faq#faq01
ここに書かれていたので、確認してみるといいかもしれません。

＞KU0さん １、OGG入ってても鳴らないようでした。端末自体がAndroid4.2（MV非対応）から4.4にアップグレードしたものだからなんでしょうかね。Z3Tablet Compactだと鳴ってたので多分端末のせいだと思います。 ２、味方への回復、白猫（敵）の味方へのスキル、黒猫・白猫の合体技の出始めのエフェクト が重くなってたので、味方対象のアニメーションが重くなる原因かなぁって思ってました。 ３、まだ未調整だったのですね。完成楽しみにしてます。 ４、現状のMVだと背景画像使用してるフィールドでメニュー開いたり閉じたりすると、どんどんメモリ圧迫して落ちちゃうって聞きます。（メモリリークの...