適用側のイベントにも2ページ目を作ってやれば、ちゃんとその2ページ目の画像が表示されました！
焦ってよく確認せずすいません…

■結果

うーむ。
テンプレートイベントの1ページ目を自動実行にして、1ページ目の中で残像スクリプトを実行し
すぐに2ページ目に切替える、という方法で、それっぽい動作はしてくれるようになったのですが…
キャラクター画像が、テンプレートイベント2ページ目のものになってしまいました。
なかなか上手くいかないもんですね…

■テンプレートイベント内容

■テンプレートを適用したマップイベント2つ

■結果

「イベントIDを維持」パラメータは、プラグインコマンドの「TEマップイベント呼び出し」実行時の 呼び出された側のイベント内での扱いを設定するパラメータです。 テンプレートイベントのIDが知りたいだけであれば、下記スクリプトで取得できます。 $gameMap.event(this._eventId)._templateId 上記を「変数の操作」で指定すれば、変数にテンプレートイベントIDが取得できます。 イベントIDが取得できれば、その他もろもろのイベント情報も（やり方さえ知っていれば）取得できると思います。 「このイベント」を指定したときにテンプレートイベント自体を指すようにしたい、ということ...

ピクチャの画像に、他のピクチャの画像を合成するプラグインを作成しました。 HTML5で使える11種類の合成方法が使用できます。 MpiComposePicture.js http://lucky-duet.com/tm/images/license/Credit01.png #クレジット不要（本音はしてほしい…） http://lucky-duet.com/tm/images/license/Profit01.png #営利可（素材販売ダメ） http://lucky-duet.com/tm/images/license/Mod01.png #改変可 http://lucky-duet.com...

ピクチャの表示や移動の際に、座標を指定しなくても「右寄せ」や「左寄せ」で表示できるようにします。 指定できるのは「上寄せ」「下寄せ」「左寄せ」「右寄せ」「上下中央」「左右中央」の6種類。 縦方向と横方向は複合可能で、例えば中心に表示させたい場合は「上下中央」と「左右中央」の複合で実現できます。 また、「画面右半分の中の中央」など、画面を分割した考え方の指定もできます。 詳しくは、プラグイン内のヘルプをご参照ください。 MpiPictureAlignment.js 0.png 1.png http://lucky-duet.com/tm/images/license/Credit01.png #...

そちらのトピック主さんは「セーブ画面で元の画像を表示させたい」から「移動ルートの設定にある画像の変更」を使用したいとのことでした。
セーブ画面で変更後の画像が表示されて良いのであれば、普通にイベントコマンドの「アクター画像の変更」で良いと思いますが、いかがでしょうか？

トリアコンタンさんのプラグインで解決してますが、せっかく調べたので… UTA_MessageSkip.jsを改変する場合は、一番下に下記コードを追加してください。 イベントのウェイトと、制御文字の「\|」「\!」を無視します。 var _Window_Message_updateWait = Window_Message.prototype.updateWait; Window_Message.prototype.updateWait = function() { return _Window_Message_updateWait.call(this) && !utakata....

他のイベントを乗り越えて移動できるようにするような機能を持ったプラグインを導入されている可能性がありますね。
プラグインを全てOFFにしたらどうなるか（できれば、どのプラグインか特定できればなお良し）、
もしくは新規プロジェクトで試してみてどうなるか確認してみてください。

イベントは、他のイベントに重なるような移動はしません。
なので、↓の画像のようにすると、左いるキャラは、橋を渡って来ません。
橋の上においてあるイベントは「通常キャラの下」にしても同様なので、
プレイヤーは橋を渡ることができます。

Window_ChoiceList.prototype.drawItemの中の this.drawTextEx(this.commandName(index), rect.x, rect.y); を var text = this.convertEscapeCharacters(this.commandName(index)); this.drawText(text, rect.x, rect.y, rect.right - rect.left, 'center'); に書き換えれば中央揃えになります。 が、これをすると、一部の制御文字（アイコン表示など）が使えなくなりますのでご注意ください。