プラグインを更新、
というか、基本的な処理以外を削除しました。
物理エンジンを導入する基礎的なプラグインという立ち位置になります。
そのため、実際の挙動は、
ツクールのイベント処理に記述するか、
応用的なプラグインを開発・導入する必要があります。
以下、ツクールのイベント処理で無理やりアクションゲームっぽい処理を実装したサンプルプロジェクトです。
https://www.dropbox.com/s/fy85qvpigmzmw12/USG_Matter_TestProject.zip?dl=0
検索結果 6 件
- 2017年8月16日(水) 06:23
- フォーラム: MV:プラグイン素材
- トピック: 物理エンジン導入プラグイン
- 返信数: 1
- 閲覧数: 7724
物理エンジン導入プラグイン
マップシーンに物理エンジン(matter.js)を導入します。
ツクールの基本的な動作のみ実装しています。
なので、
このプラグインだけだと、大したものは作れないかと……
(現時点で、ガバガバ実装が多々あります)
↓ダウンロード (MITライセンス です)
ツクールの基本的な動作のみ実装しています。
なので、
このプラグインだけだと、大したものは作れないかと……
(現時点で、ガバガバ実装が多々あります)
↓ダウンロード (MITライセンス です)
- 2016年8月19日(金) 20:57
- フォーラム: MV:質問
- トピック: [解決済]画面の停止とブラー効果の発動方法について
- 返信数: 6
- 閲覧数: 5178
Re: 画面の停止とブラー効果の発動方法について
スクリプトをちょっと修正
さっきのぼかすスクリプトだと、
コモンイベント化すると使えなくなるので
ぼかす場合、
var snap = SceneManager.snap();
snap.blur();
var back = new Sprite(snap);
var set = SceneManager._scene._spriteset;
set._pictureContainer.addChildAt(back, 0);
解除する場合、
SceneManager._scene._spriteset._pictureContainer.removeChildAt(0);
さっきのぼかすスクリプトだと、
コモンイベント化すると使えなくなるので
ぼかす場合、
var snap = SceneManager.snap();
snap.blur();
var back = new Sprite(snap);
var set = SceneManager._scene._spriteset;
set._pictureContainer.addChildAt(back, 0);
解除する場合、
SceneManager._scene._spriteset._pictureContainer.removeChildAt(0);
- 2016年8月19日(金) 20:20
- フォーラム: MV:質問
- トピック: [解決済]画面の停止とブラー効果の発動方法について
- 返信数: 6
- 閲覧数: 5178
Re: 画面の停止とブラー効果の発動方法について
一応、 メニュー画面と似た処理でぼかすスクリプトを書いておきます。 これならv1.3でも動くはず。 ぼかす場合、 var snap = SceneManager.snap(); snap.blur(); var back = new Sprite(snap); var set = SceneManager._scene._spriteset; var index = set.getChildIndex(set._pictureContainer); set.addChildAt(back, index); this.__back = back; 解除する場合、 SceneManager._sc...
- 2016年8月19日(金) 17:51
- フォーラム: MV:質問
- トピック: [解決済]画面の停止とブラー効果の発動方法について
- 返信数: 6
- 閲覧数: 5178
Re: 画面の停止とブラー効果の発動方法について
簡単に調べてみましたが。 ツクールのバージョンが1.3より前であれば可能です。 1.3以降の場合、ぼかしがうまく機能しませんでした。 一応スクリプトを書いておきます。 まず、他のイベントを停止する方法ですが、 スクリプトコマンドで以下のように書きます。 停止する場合は、 Game_Map.prototype.updateEvents = function() {}; 停止解除する場合は、 Game_Map.prototype.updateEvents = function() { this.events().forEach(function(event) { event.update(); }...
- 2016年8月18日(木) 06:43
- フォーラム: MV:質問
- トピック: 画面にブラー、回転、モザイク、歪みなどの効果を与えたい
- 返信数: 9
- 閲覧数: 19620
Re: 画面にブラー、回転、モザイク、歪みなどの効果を与えたい
新たに追加された pixi-tilemap.js のバグでしょうね。
原因は、
PIXI.tilemap.RectTileLayer がPIXI.DisplayObjectを継承している為、
フィルターを適用する際に必要な calculateBounds() メソッドが定義されていないことです。
なので、
その場しのぎですが
PIXI.tilemap.RectTileLayer.prototype.calculateBounds = function (){}
というスクリプトを読ませておけばいいはずです。
原因は、
PIXI.tilemap.RectTileLayer がPIXI.DisplayObjectを継承している為、
フィルターを適用する際に必要な calculateBounds() メソッドが定義されていないことです。
なので、
その場しのぎですが
PIXI.tilemap.RectTileLayer.prototype.calculateBounds = function (){}
というスクリプトを読ませておけばいいはずです。