ありがとうございます！

まだ確認できていませんが
後ほど確認してみます！

http://artificialprovidence.web.fc2.com/rgss3/r3express/RGSS3AnimationOnPicture.txt こちらのスクリプトなのですが、ピクチャの中央位置を計算して アニメ再生されるようになっているようですが 画像ごとにアニメを表示させたい位置を微調整したいことがあり、 相談させてもらいました できれば、そのマップ上のイベントIDを指定して そのイベントの位置にアニメは表示するけど、アニメのフラッシュなどの効果は 指定したピクチャに適用されて、アニメがピクチャより上に表示される と言ったものが理想です。 ご協力お願いできますでしょうか。

DoujinRuis さんが書きました:こんな感じでどうでしょうか？

https://www.youtube.com/watch?v=CQucDJu-VvQ

github
https://github.com/DoujinRuis/RPG-MZ-/b ... GaugeWidth

ありがとうございます
参考にさせていただきます

https://newrpg.seesaa.net/article/47368 ... lAnimation

こちらにて、
複数アニメーションの呼び出し（id）
で、一つのアニメ終わったあとに別のアニメを出す形で
連続技っぽいことをしようと思っていたのですが
スキル自体に設定しているアニメが終わった時点でダメージ表記が出てしまいます。

これを複数呼び出したアニメの最後にダメージ表記を持ってくることは可能でしょうか？

作者さんに聞こうかと思っていたのですが
ブログのコメント欄がないようだったので
聞く手段なさそうだなとおもい、こちらにて質問させていただきました。

解像度を1280×720にしたのはいいのですが
画像のように、余白が生まれてしまいました。

おそらくデフォルト解像度を基準にしたサイズ固定になっているのでしょうけど
これをサイズ調整できるプラグインはありますでしょうか。

VXACEの頃は直接スクリプトを書き換えることで調整したりしていましたが
同じような編集画面がないようなので、やり方が分からず詰んでしまっています。

現在、VXACEで作っていますが そろそろ完成も近づき、新作を MZで作ろうと考えています。 そこで、まだMZ購入前なので 触ってもいないのでどう作れるか細かい仕様把握できていないので いくつかお聞きしたいのですが ①装備の枠のカスタマイズ 装備に関してはおそらく 武器、盾、鎧、兜、アクセサリー といった形式になっているかと思いますが 武器、アクセサリーを２～４個装備させる形式 と言ったことは可能でしょうか？ ②ステートの上書き 例えばですが、 HP回復（小）、HP回復（中）、HP回復（大） みたいなステートがあったとして、 スキルで HP回復（小）が付与されたあと HP回復（大）を別のスキル...

ありがとうございます。
それ使えそうなので試してみます！

エネミーの2回行動以上で同じターンで同じ行動しないように仕方って
何かあるでしょうか？

攻撃スキル系の行動を同じもの連続ならまだいいんですが
バフ系スキルを連続で使って意味のない重ねがけが発生してしまうので
無駄行動が増えすぎてしまって、強敵のはずがあっさりしすぎてしまう
ような状況に陥ってしまっています

ありがとうございます。 ちょっとやり方違いますが おおよそ同じやり方で既に自己解決しました HP５０％でイベント発動し 攻撃、防御、魔法攻撃、魔法防御が2倍になるステートをボスに付与するスキルを強制行動で発動させてから 主人公たちの会話で防御しろという会話をいれてスイッチ入れ 次のターンではスイッチでフラグが立った 大技が優先度１０で確実に使わせるといったところまではやり方が同じかなと思います、 ただ、２回行動にしているところをその時だけは１回行動にもしたかったので 大技とは異なる速度補正１０００のスキル（大技発動用スキル）を優先度１０で使わせて そこからコモンイベントを呼んで、大技を発動させ...

バトル中ターン開始時にイベント発生させると
防御などの速度補正2000よりも先に来てしまうのですが

補正2000よりも後にイベント発生させる方法ってあるんでしょうか？
※性格には補正1999の位置に発生させたいというところです

ひとつ前のターンで敵がHP50％以下になったら
大技はなつ予兆のイベントが発生し、主人公サイドが
防御で耐えろみたいな感じの会話が発生して
次のターンで大技を強制的に放つようにイベント組んだんですが
速度補正2000の行動よりも先にイベント発生で大技来てしまうため
防御しろって会話が意味を成さなくて困っているといったところです