選択肢にヘルプを表示するだけのプラグインは、MPP_ChoiceEXとは機能が重複しているので、同時に使うことはできません。

MPP_ChoiceEX単体でお望みの挙動を実現できるように改修できないか木星ペンギンさんに連絡してみるか、あるいは必要な機能を代替する別のプラグインを探されると良いかと思います。

元の文章（画像でいうとお金を払いますか？の所）が消えてしまいます。 選択肢イベントコマンドの直前に文章の表示イベントコマンドがある場合のみ、メッセージウィンドウが表示されたまま選択肢が出るんですよね。 そういうふうにイベントを組むことができればお望みの挙動になるんじゃないかと思います。 選択肢にヘルプを表示するだけのプラグイン もあります。 他の機能が必要ないのであれば、こちらをお試し頂いても良いかもしれません。 注釈ではなくプラグインコマンドによる設定で、 プラグインコマンド -> 文章 -> 選択肢の表示 という順でイベントコマンドを配置すれば、直前の文章を表示したまま選択肢にヘルプを出...

選択可能ウィンドウのアイテム背景の描画は、rmmz_windows.js Window_Selectable.prototype.drawBackgroundRect に記述されています。
この関数を上書きするようなプラグインを書けば解決します。



これでグラデーションをかけているので、ここを gradientFillRect ではなく fillRect に変えてしまえば良さそうです。

コードを記述する際は、専用のタグを用いると多少見やすくなるので、活用してみてください。 (書き込みフォーム上部の Code ボタンから挿入できます) 自己解決されたようですが、補足します。 rmmz_objects.js にあるGame_Map, Game_Eventクラスの記述を読んでみてください。 $gameMap.events()関数は、そのマップ上にあるイベントの状態を表すGame_Eventインスタンスの配列を返します。 つまり、filter関数に渡すコールバックの引数eventはGame_Eventインスタンスになります。 $dataMap.events配列には現在いるマップのイベ...

会心回避率の特徴には負の値が設定できるので、気絶ステートに会心回避率-1000％を10個くらいつけてあげるのが一番手っ取り早そうです。

会心ダメージ率の特徴を設定するプラグインを書いてみました。

Game_Actor インスタンスは isAlive メソッドで生存判定が可能です。

$dataActorsからアクターのデータ定義を引いてくるのであれば、そのIDからGame_Actorインスタンスを取得できます。メモタグが記述されているアクターの名前一覧を作る際のスクリプトが参考になります。

各プラグインコマンドの実行を待たずに次のイベントに進んでしまいます。 選択肢を実現するイベントコマンドのコードは Game_Interpreter.prototype.command102 に書かれています。 適切にウェイトモードを設定してください。 IN,OUTともに、生きているアクターのみ選択可能にするにはどうすればいいですか？ Game_Actor インスタンスは isAlive メソッドで生存判定が可能です。 戦闘中全滅したら、メンバーを入れ替えるというようなイベントを作りたいのですが、可能でしょうか？ 不可能ではないと思いますが、実装を始める前に仕様を言語として書き出してみることを...

ひとつのプラグインコマンドに機能を詰め込みすぎて実装が複雑化するので、シンプルな実装を複数組み合わせてみると良いと思います。 例えば、以下のように分割できそうです。 - アクターを選択して、選択したアクターのIDを指定の変数に入れるだけのプラグインコマンド - アクターIDを保存した変数を2つ指定して、パーティメンバーを入れ替えるだけのプラグインコマンド メッセージの表示はデフォルトの文章の表示イベントコマンドがあるので、そちらを使ったほうがバグりにくくて良いんじゃないでしょうか。 とりあえずご質問に答えていくと メッセージを表示するにはどうすればいいですか？ $gameMessage.add...

データベースから、ゲームタイトルを変更してみてください。

MVではグローバルセーブデータのそれぞれのセーブデータに、セーブ時点でのゲームタイトルも記録しています。
ロード可否判定時に、そのタイトルを比較して一致した場合のみロード可能としています。