minazuki様 こんにちは
素晴らしいプラグインですね。
素晴らしいプラグインなだけにプラグイン紹介がもったいない気がします。
picturesフォルダ直下でしたらプラグイン無しのデフォルトで表示できるようです。
スクリプト
コード: 全て選択
$gameScreen.showPicture(1,"ccc/image",0,0,0,100,100,255,0)
pictures→ccc(自由名、フォルダ)→image(自由名、画像)
(私はSteam版1.6.2使用しています。)
★MN_ShowPictureExtend.jsがすごいのはpicturesフォルダ以外から
スクリプトで画像を呼べるところだと思います。
例えばスクリプトで
battlebacks1フォルダからピクチャ表示できる
コード: 全て選択
$gameScreen.showPicture(1,"/img/battlebacks1/Castle1",0,0,0,100,100,255,0)
parallaxesフォルダからピクチャ表示できる
コード: 全て選択
$gameScreen.showPicture(1,"/img/parallaxes/Ocean1",0,0,0,100,100,255,0)
enemiesフォルダからピクチャ表示できる
コード: 全て選択
$gameScreen.showPicture(1,"/img/enemies/Slime",0,0,0,100,100,255,0)
imgフォルダ内の任意フォルダからも画像が表示出来ます。
コード: 全て選択
$gameScreen.showPicture(1,"/img/ddd/xxx",0,0,0,100,100,255,0)
img→ddd(自由名、フォルダ)→xxx(自由名、画像)
imgフォルダ外からも画像が表示出来ます。
コード: 全て選択
$gameScreen.showPicture(1,"/icon/icon",0,0,0,100,100,255,0)
iconフォルダからピクチャ表示できる
プロジェクト直下の任意フォルダから画像を表示する
コード: 全て選択
$gameScreen.showPicture(1,"/sss/eee",0,0,0,100,100,255,0)
プロジェクトフォルダ→sss(自由名、フォルダ)→eee(自由名、画像)
★立ち絵表示の背景などで、他のフォルダのピクチャを表示する際picturesフォルダに
他のフォルダ素材をコピーする必要がありました。
(RPGだと、戦闘の背景でも使用するため2倍の容量が必要でした。)
そのような煩わしさを解消してくれる素晴らしいプラグインだと思います。
素晴らしいプラグイン製作していただきありがとうございます。
これからも素晴らしいプラグインを製作していただけると幸いです。
※個人的には、トリアコンタン様の未使用素材削除ガードプラグインと合わせて使用することをオススメします。
https://forum.tkool.jp/index.php?threads/B3.373