次の選択肢に時間制限をかけます。
プラグインコマンドを実行して選択肢を設定した時、タイマーが自動で起動します。
時間切れすると選択ウィンドウが消え、[キャンセルのとき]
のイベントコマンドを実行します。
※ 選択肢の表示の設定の中の、キャンセルを[分岐]にしてください。

※ 必ずしもプラグインコマンドの直後に選択肢を設定する必要がありません。
オススメの設定方法は:
◆プラグインコマンド:TLChoice 300
◆文章:~~~~~
◆選択肢の表示:~~~~~
サンプル(youtube):
https://www.youtube.com/watch?v=rMyqNWJv28M
サンプルのイベントページ:

***************************************************
プラグインコマンド:
イベントコマンド「プラグインコマンド」から実行。
(パラメータの間は半角スペースで区切る)
TLChoice [フレーム数]
次の選択肢表示に時間制限をかける(1秒=60フレーム)
例:TLChoice 600
※次の選択肢にだけ効果があります。連続で使用したい場合、
各[選択肢の表示]コマンドの前にもう一度このコマンドを行ってください。




クレジット表記は良かったら:
作者:ツキミ サイト:http://tsukimitsf.blog.fc2.com
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