フトコロ さんが書きました:
最初の分岐のスクリプトは以下のとおりです。
!$gameMessageEx.window(1).isBusyBase() && !$gameMessageEx.window(0).isBusyBase()
中身を説明すると、最初の分岐で、isBusyBase()というスクリプトを使用しています。
これはisBusyよりもさらに条件が厳しい判定です。
これを以前の通りの移動ルートの中で使用すると、最悪何度も同じ会話が表示する可能性があります。
フキダシを表示する処理の実行判定に使用することで、会話の重複を防ぎます。
村人1と村人2には移動ルートをなくして、会話イベントのみ残しました。
これだとうまく交互に会話が進んだようなので、試してみてもらえませんか?
>最初の分岐に条件が不足していたので修正
了解致しました。これから試してみます。
あと不具合なのかわかりませんが\EMPを削除しても動けるような動作をしていたのですが
そちらで確認していただけませんか?
一応プロジェクトにあるように「誰か話してくれー」と言ってる少年に\DMPをつけて操作禁止にしてみても
操作できてしまったのでひょっとしたらと思った次第です。
よろしくお願いします。
追記です。
画像の最上段の!$gameMessageEx.window(1).isBusyBase() && !$gameMessageEx.Windowの後が切れていたのですが
その後はどうなっていますか?
再追記
すみません書いてありました…申し訳ございません。