まっつUP さんが書きました:自動実行の方を一応修正してみました。
なお、データベース「コモンイベント」の自動実行設定での処理を確認していますが
マップイベントでも成功するようなら問題ないでしょう。
わざわざそのような修正いただきなんとお礼を述べていいのか言葉が見当たりません。
自動実行できるか確認してみます。ありがとうございます。
自動実行なら並列処理と比べ処理速度的に有利そうなのでうれしいですね!
まっつUP さんが書きました:自動実行の方を一応修正してみました。
なお、データベース「コモンイベント」の自動実行設定での処理を確認していますが
マップイベントでも成功するようなら問題ないでしょう。
まっつUP さんが書きました:追記:コモンイベントの並列処理でスイッチオンした後
自動実行で発動させるようにしています。
コード: 全て選択
◆ウェイト:1フレーム
◆条件分岐:スクリプト:$gamePlayer.x <= 0 || $gamePlayer.x >= $gamePlayer.EEendX()
◆変数の操作:#0130 x座標 = 0
◆変数の操作:#0131 y座標 = プレイヤーのマップY
◆ウェイト:1フレーム
◆スイッチの操作:#0161 自動移動実行用 = ON
◆
:それ以外のとき
◆条件分岐:スクリプト:$gamePlayer.y <= 0 || $gamePlayer.y >= $gamePlayer.EEendY()
◆変数の操作:#0130 x座標 = プレイヤーのマップX
◆変数の操作:#0131 y座標 = 0
◆ウェイト:1フレーム
◆スイッチの操作:#0161 自動移動実行用 = ON
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆注釈:コモンイベント自動実行条件スイッチID 161
◆画面のフェードアウト
◆変数の操作:#0129 現在マップID = マップID
◆変数の操作:#0132 列数 = 8
◆変数の操作:#0133 行数 = 6
◆変数の操作:#0134 分割マップ開始 = 32
◆変数の操作:#0137 計算用2 = 列数
◆変数の操作:#0137 計算用2 *= 行数
◆変数の操作:#0135 分割マップ終了 = 計算用2
◆変数の操作:#0135 分割マップ終了 += 分割マップ開始
◆変数の操作:#0135 分割マップ終了 -= 1
◆変数の操作:#0136 計算用 = 現在マップID
◆変数の操作:#0136 計算用 -= 分割マップ開始
◆変数の操作:#0136 計算用 %= 列数
◆条件分岐:プレイヤーが左を向いている
◆条件分岐:計算用 > 0
◆変数の操作:#0136 計算用 = -1
◆
:それ以外のとき
◆変数の操作:#0136 計算用 = 列数
◆変数の操作:#0136 計算用 -= 1
◆
:分岐終了
◆
:それ以外のとき
◆条件分岐:プレイヤーが右を向いている
◆変数の操作:#0132 列数 -= 1
◆条件分岐:計算用 < 列数
◆変数の操作:#0136 計算用 = 1
◆
:それ以外のとき
◆変数の操作:#0136 計算用 = 0
◆変数の操作:#0136 計算用 -= 列数
◆
:分岐終了
◆
:それ以外のとき
◆条件分岐:プレイヤーが下を向いている
◆変数の操作:#0135 分割マップ終了 -= 列数
◆変数の操作:#0135 分割マップ終了 += 1
◆条件分岐:現在マップID < 分割マップ終了
◆変数の操作:#0136 計算用 = 列数
◆
:それ以外のとき
◆変数の操作:#0136 計算用 = 0
◆変数の操作:#0136 計算用 -= 計算用2
◆変数の操作:#0136 計算用 += 列数
◆
:分岐終了
◆
:それ以外のとき
◆変数の操作:#0134 分割マップ開始 += 列数
◆変数の操作:#0134 分割マップ開始 -= 1
◆条件分岐:現在マップID > 分割マップ開始
◆変数の操作:#0136 計算用 = 0
◆変数の操作:#0136 計算用 -= 列数
◆
:それ以外のとき
◆変数の操作:#0136 計算用 = 計算用2
◆変数の操作:#0136 計算用 -= 列数
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆変数の操作:#0129 現在マップID += 計算用
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :移動先1 ID:\V[129] x:\V[130] y:\V[131]
◆場所移動:{現在マップID} ({x座標},{y座標})
◆ウェイト:1フレーム
◆変数の操作:#0130 x座標 = $gamePlayer.rookX(1)
◆条件分岐:x座標 ≤ 0
◆変数の操作:#0130 x座標 = $gamePlayer.EEendX() - 1
◆
:分岐終了
◆変数の操作:#0131 y座標 = $gamePlayer.rookY(1)
◆条件分岐:y座標 ≤ 0
◆変数の操作:#0131 y座標 = $gamePlayer.EEendY() - 1
◆
:分岐終了
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :移動先2 ID:\V[129] x:\V[130] y:\V[131]
◆場所移動:{現在マップID} ({x座標},{y座標})
◆画面のフェードイン
◆スイッチの操作:#0161 自動移動実行用 = OFF
まっつUP さんが書きました:◆注釈:コモンイベント自動実行条件スイッチID 161
以降の処理はトリガーが自動実行のコモンイベントに分けてください。
まっつUP さんが書きました:スクリプトでの変数取得がうまく行えていない可能性があります。