こんばんわ。
各サイトさんのプラグインの文法を読みながら研究しているのですが、
一つ気になったことが、
var Imported = Imported || {};
Imported.XXX = true;
var YYY = YYY || {};
ZZZ = ZZZ || {};
という導入パターンと、
(function() {
})();
という導入パターンがあるのですが、この二つの違いは何なのでしょう?
考えられるのは、
・単なる文法の違い
・上パターンは拡張性あり、下パターンは個のプラグインとして完結してて別プラグインで拡張不可
というのが私の推測ですが、他にもどういうときに使い分けられるのでしょう?
二つのプラグイン導入パターンについて
Re: 二つのプラグイン導入パターンについて
Yanflyさん作を始めとする海外のプラグインでは前者のタイプが多く、主に複数のプラグインで連携を取りやすいように作られているため
「前者は拡張性のある作り方」という認識をされていると思いますが、後者でも拡張性のあるプラグインは作れますし、
そういう目的において後者が前者に比べて、特段作りにくいということもないと思います。
製作者の慣れや好みの問題じゃないでしょうか。
「前者は拡張性のある作り方」という認識をされていると思いますが、後者でも拡張性のあるプラグインは作れますし、
そういう目的において後者が前者に比べて、特段作りにくいということもないと思います。
製作者の慣れや好みの問題じゃないでしょうか。
Re: 二つのプラグイン導入パターンについて
そういうことだったんですね。
ひきも記さんのプラグインには上二つの複合型というのもありますし、
あまり気にしないで書きやすいパターンにすればいいんですね。
回答ありがとうございました。
ひきも記さんのプラグインには上二つの複合型というのもありますし、
あまり気にしないで書きやすいパターンにすればいいんですね。
回答ありがとうございました。