初心者です
イベントエディターでの連続する数字の楽な入力方はありますか?
1~10の変数を作り、それに合わせて1~10の条件分岐を作りたいのですが、
条件分岐を作るときに一々クリックしてウインドウを出して定数を変更していて面倒です。
連続する数字を自動で入力する方法はありますか?
【解決済み】イベントエディターの楽な入力法
Re: イベントエディターの楽な入力法
スクリプトを使えばすぐできると思いますが
今回はイベントコマンドで、なるべく楽に入力する方法を1つ。
1~10を数値ではなく、変数に入れて比較するという方法です。
最初は変数に1を代入し、次の条件分岐からは1を加算してくことにより
条件の設定をいじらずに、コピペするだけで
1と同値か、2と同値か、3と・・・という具合に比較できます。
以下例文。
◆変数の操作:#002= 1
◆条件分岐:#001= #002
◆注釈:イベント処理1
◆
:分岐終了
◆変数の操作:#002+= 1
◆条件分岐:#001= #002
◆注釈:イベント処理2
◆
:分岐終了
◆変数の操作:#002 += 1
◆条件分岐:#001= #002
◆注釈:イベント処理3
◆
:分岐終了
という具合に必要な数値の分だけコピペすればOK。
今回はイベントコマンドで、なるべく楽に入力する方法を1つ。
1~10を数値ではなく、変数に入れて比較するという方法です。
最初は変数に1を代入し、次の条件分岐からは1を加算してくことにより
条件の設定をいじらずに、コピペするだけで
1と同値か、2と同値か、3と・・・という具合に比較できます。
以下例文。
◆変数の操作:#002= 1
◆条件分岐:#001= #002
◆注釈:イベント処理1
◆
:分岐終了
◆変数の操作:#002+= 1
◆条件分岐:#001= #002
◆注釈:イベント処理2
◆
:分岐終了
◆変数の操作:#002 += 1
◆条件分岐:#001= #002
◆注釈:イベント処理3
◆
:分岐終了
という具合に必要な数値の分だけコピペすればOK。
Re: イベントエディターの楽な入力法
こんばんは。
私からは、
残念ながら自動入力のようなものではないのですが、
キーボードでのショートカットキーを紹介したいと思います。
マウス操作と組み合わせる事で、多少は楽になるかと思います。
Windowsの場合、右クリックすると、
以下の画像のようなコマンドが出ると思います。
この時、右側に書かれている、Return (=Enter) や Space といったキーを押すと、
その左側に書かれている操作をすることが出来ます。
また、あまり知られていないようなのですが、
編集中に Ctrl + Return を押すと、「OK」を押すのと同じになります。
Esc だと「キャンセル」です。
その他には、
F4、F5キーでデータベースの前または次の番号が編集対象になります。
(スキルだと、次の番号のスキルに移動する)
あとは、
使い勝手はよくないですが、
Tabキーで編集対象となる場所(いわゆるフォーカス)を移動できます。
私がよく使うのは上記ですね。
よろしくお願いします。
私からは、
残念ながら自動入力のようなものではないのですが、
キーボードでのショートカットキーを紹介したいと思います。
マウス操作と組み合わせる事で、多少は楽になるかと思います。
Windowsの場合、右クリックすると、
以下の画像のようなコマンドが出ると思います。
この時、右側に書かれている、Return (=Enter) や Space といったキーを押すと、
その左側に書かれている操作をすることが出来ます。
また、あまり知られていないようなのですが、
編集中に Ctrl + Return を押すと、「OK」を押すのと同じになります。
Esc だと「キャンセル」です。
その他には、
F4、F5キーでデータベースの前または次の番号が編集対象になります。
(スキルだと、次の番号のスキルに移動する)
あとは、
使い勝手はよくないですが、
Tabキーで編集対象となる場所(いわゆるフォーカス)を移動できます。
私がよく使うのは上記ですね。
よろしくお願いします。
▼だいたいTwitterにいます。たぶん。
https://twitter.com/kuroudo119
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