説明不足で申し訳ないです、ちょっと違うのです…
トリアコンタンさんのプラグインでいうと「用語辞典」に近いです。

たとえば

ニューゲーム
データロード
オプション
Read me

とか、

アイテム
スキル
ステータス
オプション
Read me

とかのように
メニューコマンド内にRead meの項目を挿入して
（ここまでは既存のプラグインでできますね）、

選択すると、画面いっぱいにテキストウインドウが広がって
所定のテキストが表示され、
あふれた分は上下キーで読み進めたり戻したりできる、
というものをイメージしているのです。
「スクロール」という言い方で誤解を招いて申し訳ないです。

マップ制作に疲れたので気分転換に
「理想のセーブ」について考えてみる。

・オートセーブ対応
・ゲーム開始時は何もしなくてもローカルストレージに保存される
・あとでオンラインセーブに切り替えることができる
・IDとかパスワードとかの管理が大変なので、twitterとFacebookのアカウントでログイン（OAuth認証）したい

こんな虫のいいプラグイン、ないっすよねー；
ブラウザで遊んでると「キャッシュクリアするとデータ消滅」「ホーム画面から削除したらデータ消滅」という悲劇がありましてね…

「リンク付きクレジット」や「用語集」などの文字情報を表示するプラグインは すでにあるかと思いますが、 もっとシンプルに、長文を縦にスクロールして読んでもらうだけの画面を メニューやタイトルなどから呼び出せるようなプラグインを探しています。 何がしたいかというと、免責事項や前書き、使用素材のライセンス表記など、 ゲームの外にテキストやWebページとして別添するより、 ゲーム中に組み込んだ方が管理が楽だし、読んでもらえるような気がしまして… イメージとしてはYanfly先生のCredits pageが近いのですが、 これは1行ごとにバラバラに分割してパラメーターを入力する方式で、 長文を編集しなが...

アツマールAPIで「オートセーブのクラウドセーブ」も実現できるのか…
そこはすごく惹かれるけど、
不特定多数に口さがないことを言われるのが性格的に辛いので
ニコニコには投稿したくないなあ…

同様のことを公式に質問した方がいらっしゃって（あのユーフルカ様です）、下記の回答をいただいたそうです。

※「RPGツクール3」は公式の利用規約の一覧に含まれていませんが、公式から
　「元音源そのままではなく、一から自作した素材ならば制限はしない」との回答を
　頂いたため、配信しております。
http://wingless-seraph.net/material-music_battle.html

打ち込みによるリミックスならば問題ないのではないでしょうか。

// 3のボス曲…アレですね (￣∀￣)

そうだったんですね、ありがとうございます。
となると、テストプレイの際はjsonに依存する処理をスキップする必要がありそうですね。
試してみます。

それです、それです！
引用符を忘れて「動け、動け、動いてよ」とシンジになっていましたが、
実際は下記のような感じになりますね。
this.pluginCommand('example');

ありがとうございました！

表題の通りなのですが、 プラグインコマンドを、「スクリプト」を実行することで実行させる方法、 確かにあった記憶があるのですが、度忘れして、うまく検索することもできませんでした… しょうもない質問で申し訳ないのですが、お分かりの方、ご教授いただけますでしょうか？ たとえばプラグインなどで 「機能を追加したい時は、任意のスクリプトを実行してください」 というケースはよくあると思うのですが、 そこで別のプラグインの機能を実行したいときに 「この機能を実行する時は、プラグインコマンドを実行してください」 と言われてしまって「おろ？」となりまして… // 1年前調べた時は簡単にヒットした記憶があるのです...

クレジット表記プラグインTMLinkCredit.jsを改造して dataフォルダに置いたjsonファイルからクレジット情報を読み込むようにしてみました。 TMPlugin.LinkCredit.Credits = []; DataManager._databaseFiles.push( {name: '$dataCredits', src: 'Credits.json'} ); ところが、通常のテストプレイ時はいいのですが 「戦闘テスト」や「イベントテスト」など タイトル画面を経由しないテストの場合、$dataCredits is not definedエラーになります。 何か、定石と異なる...

これ、いいですね…！
あきらめてキャラ生成ツールで白っぽく見える服を着せてごまかそうとしてたところです。
使わせていただきます！