詳細は割愛しますが、上記のデータがセーブデータに含まれます。

例えば旧バージョンであったマップAでセーブをしていたデータを新バージョンでマップA消した場合どうなるのでしょうか

これについては、テストプレイで試してもらうのが早いと思います。

拡大した画像の解像度が合っていないんだと思います。
縦横サイズを指定して拡大してみてください。

正しいサイズはMVのファイルを見れば分かると思います。

上のスクリプトで、アクターID2番の習得スキルのスキルIDが配列で取得できます。

スキルを覚えた順序は保持していないと思いますので、
スキル習得前後で上記配列を取得し、比較することで
直前に覚えたスキルIDを特定することが出来ると思います。

よろしくお願いします。

解決したようなので蛇足かと思いますが、
「RPGツクール 剰余」で検索してちょうどいい記事があったので、
共有させていただきます。

http://www.werepanda.jp/blog/20221208000043.html

よろしくお願いします。

以下の文章題を計算で解ければイケると思います。

【問1】
ジョギング中のたかしくんは、5km、10km、15kmの地点に看板があることに気付きました。
現在22km地点です。
看板はあるでしょうか？

【問2】
問1のあと、25km地点に来ました。
看板はあるでしょうか？

以上です。

条件分岐を使えば出来ると思いますが、条件分岐コマンドをご存知ないということでしょうか？

その場合、今後も全部質問しないと進まないと思いますので、
↓
RPGツクールMZ 初心者講座
https://rpgmakerofficial.com/product/mz/guide/
↑
などを見ておいた方が良いかと思います。

コアスクリプトの探し方についてなのですが、こういったプラグインを作りたいと決めたあとに関係ありそうな箇所を探すのは分かるのですが、関係がありそうな箇所が膨大にあるときはどうすればよいでしょうか コアスクリプト内を関連ワードで検索すると良いと思います。 関連ワードはだいたい英語なので、「回避」→翻訳→「evasion」などすると良いと思います。 あと、コアスクリプト内であれば、膨大と言っても7ファイルくらいで済みます。 ところで、私から出来ることは以上のような気がします。 普通のJavaScriptに関する内容であればwebを検索すると良いですし、もしかしたら既に見ている内容かもしれませんが、...

おはようございます。 実際のところ、今回の問題はかなり難しい方だと思います。 コアスクリプトではゲージはWindow上に配置しているのですが、今回はSpriteにくっつけるのでトリッキーとも言えます。 回答のソースコードが短いから選んだという部分はあります。 ですが、クラスのインスタンス生成からの流れを追うには最適な問題かと思います。 Window_StatusBase.prototype.placeGauge = function(actor, type, x, y) { const key = "actor%1-gauge-%2".format(actor.actorI...

着目する点はそこです。 特に見るべき所は Sprite_Gauge です。 コアスクリプトの Sprite_Gauge を読んで Sprite_Gauge の使い方を調べると良いでしょう。 さらに言うと、以下の「新規追加するオリジナル関数」を完成させて適切なタイミングで使うと実現できます。 Sprite_Enemy.prototype.setTimeGauge = function(battler) { this._timeGauge = new Sprite_Gauge(); // ここにも追記する this.addChild(this._timeGauge); };

コアスクリプトはRPGツクールのプロジェクトに入っているjsファイルをテキストエディタで開いて調べることを想定しています。

ちなみに、問題は以下です。
「RPGツクールMZのTPBをONにした時に、戦闘中の敵キャラ画像にTPBのゲージ（通称タイムゲージ）を表示してください」

カスタマイズ機能などは不要なので表示位置は可変にしなくても構いません。
ヒントとしては、20行かからずに書けるので、コードが長くなった場合は間違っている可能性があります。
とは言え、答えはひとつではないと思いますので、問題なく動けばOKです。

よろしくお願いします。