それならシステム→用語からの設定ではないでしょうか？

Window_Base.prototype.drawActorClass = function(actor, x, y, width) { width = width || 168; this.resetTextColor(); var iconId = Number( actor.currentClass().meta.icon); //ここの8がアイコンのIDです this.drawIcon(iconId,x,y); this.drawText(actor.currentClass().name, Window_Base._iconWidth +x, y, width); }; こんな感...

そうですね。
そのままJSファイルにしてプロジェクトに追加してください。

上記のような改造で行けますがどうでしょう？

試したところ、MISS表示は継続されました。
ひょっとしたら、問題はimg/system/damage.pngの内容かもしれません。
ここにミス表示用の画像が格納されています。
一度確認してみてください。

アイコン対応機能を改造して再アップします。
スキルをサンプルデータとして使い、そこからいい感じにアイコンを設定してくれます。
試しに、アイコンが設定されたファイアをプラグインパラメータから登録してみてください。

基本大切なので、初歩的な質問もOKですよ。
そちらの考え通りであっています。
その呪文のような括弧の中で上記コードを書けば、うまく行くと思います。

提示した内容をプラグインとして貼り付けて、導入する形式です。

少し専門的な話をします。
prototypeとあるものは、メンバ関数（コモンイベントのような物）を定義する処理です。
プロトタイプへの書き換えは1回だけ行う必要があるので、プラグインとして入れる必要があります。

この中二病感が必要なのです。
いやあ、素晴らしい。
ということで、さっそく導入してみます。

これは根っこの命中判定を改造するのがいいでしょう。 命中・回避の判定はこの関数で行われていますが、result.evaded =trueの場合に攻撃を回避されたという判定になります。 Window_BattleLog.prototype.displayDamage()で、この値を取り出してチェックしています。 ただ、ザオラル（一定確率で蘇生する）とかを作らないのが前提ですね。 文章が変になる予感がするので。 Game_Action.prototype.apply = function(target) { var result = target.result(); this.subject()....