そのexeファイルたちは、実行ファイル形式の圧縮ファイルです。
ダブルクリックすると解凍先を指定するウィザードが出るので
ハードディスクに解凍してあげてください。

なお、準公式プラグインはnina.exeのプラグインフォルダに入ってます。（nina→js→plugins）

ペンギンの寝床さんちのプラグインは、いかがでしょうか。

ちなみに選択肢ではなく、ｱｲﾃﾑ選択を使う方法もあります。
詳しくは公式の新機能活用講座に。

プラグイン素材投稿トピにてご提供いただいている
「定型文カラー置き換えプラグイン」を試してみてはいかがでしょうか。

アイテム名についても、アイテム名表示専用アクターを1つ作り
アイテム名を表示するメッセージには、アイテム名のところをアクター名を表示する制御文字にしておいて
メッセージを表示する直前にそのアクターの名前を変更する・・・という方法もありますし
アイテムの種類が少ないなら、文字列の登録のところで全部登録してもいいですし。

アレクさん、プラグインを作ってくださりありがとうございます。 とても素敵ですね！ トピ主さんは、まだ気づいてないのかな・・・ えーと、えらそうに使用した感想などを述べてしまいます。 少しヘルプに加筆して頂けると、より導入しやすくなるかなと感じました。 （私の理解力が低いためですが） プラグインの説明欄に、メモに書くんだよと書いてくれてはいたのですが 読まずにヘルプを開いてしまったので、そういうあわてんぼさんのためにも ヘルプの中にも、メモに書くよう追記を希望します。 （まあ、これは簡単に予測できたので問題はないと思うのですが） また、ダメージタイプを「吸収」にする必要があることに気づくのに時間...

プラグインをご希望ということですが、今の所なさそうなので もしよろしければイベントコマンドでの実装を試してみませんか？ 銀行システムそのものは、メッセージと数値入力で作成可能なので説明を割愛します。 問題は、時間の経過をどのように扱うかですが・・・ 宿に泊まったら1日経過・・・など行動によって時間が経過するのであれば 時間が経過するイベントで、時間計算用のコモンイベントを呼び出すなどが考えられます。 リアルに時間が経過することで・・・ということであれば 時間計算用のコモンイベントを、並列処理させて 任意のウエイト数ごとに時間の計算用変数に加算していくなどが考えられます。 次に、利息を加算するタ...

標準のイベントコマンドだけでは、難しいです。 プラグインを探すか、リクエストされるのがよろしいかと。 もし、すでに提供されているプラグインを組み合わせて再現するのであれば セーブデータを横断してゲーム全体で共有できる変数を扱うプラグインと （サロンパスさんのちくわ変数がオススメ） タイトルスクリーンを飛ばして、すぐにゲーム画面に行くプラグインを使い （ひきも記さんちのとか、ユーザー登録でもらえるプラグインなどがあります） マップイベントでタイトルを作成する、という感じでしょうか。 ただこの方法だと、メニュー画面からゲームを終了した際 通常のタイトル画面が表示されるため メニューから「ゲーム終了...

＜　より小さい（未満）　　＞　より大きい（超）　の意味が分かりません この記号は定数で指定するのではなく、別の変数と合わせて使うための物という考えでいいのでしょうか ちがいます。 定数でも変数でも同様に使用可能です。 ≦　以下　と　≧　以上も、定数のみならず、変数と比較する事ができます。 より大きい　や　より小さい　は、指定した数値を含まないというだけです。 逆に、以上や以下は、ご存知の通り指定した数値を含みます。 ややこしい場合は、≦　以下　と　≧　以上　だけ使うといいです。 変数1　＞ 　・定数　8 という場合は、8を含まないそれより大きな数、つまり9以上という意味です。 変数1　＜ 　...

イベントコマンドの「移動ルートの設定」で移動する以外で、ということでしょうか。 ユーザー登録をするともらえる海外プラグイン集の中に 高度な経路探索を提供してくれるプラグインがあるので それを使えば可能かもしれません。 https://tkool.jp/mv/special/plugin.html イベントコマンドで行う場合は、普通に移動ルートを設定した方が早い気がしますが 直線をつないでいく形で良いのであれば 長月チャカ さんの 【RPGツクールVX Ace】ツクールメイキングその７　トロッコに乗ろう という動画が参考になるかなと思います。 http://www.nicovideo.jp/wa...

ＶＸで制作されていたのですよね、使い方はそれと同じです。 ただ、比較演算子の位置が違うので混乱されているのかな？ 前々から・・・ということは、まだ一度も変数の比較を条件にしたことはないのかな？ 比較演算子（=、≦、≧、＜、＞、≠）は、任意の変数の中の数値を別の数値と比較するためにあります。 記号そのものの意味はわかるということですが一応 =　等しい、　≦　以下、　≧　以上、　＜　より小さい（未満）、　＞　より大きい（超）、　≠　等しくない（以外）　 です。 なので例えば、「変数1」の中の数値が 「定数」または「他の変数」より大きい場合にだけイベントを実行したい時 などに使用します。 「変数1」...

こんにちは。

えーと、準公式プラグインに
「SwitchOnLoad.js」ていうのがあります。

これは、ロードしたら指定したスイッチがＯＮになるというプラグインです。

セーブを呼び出した後、条件分岐で、指定したスイッチがＯＮの時は最初からはじめて
ＯＦＦの時は、タイトルへ戻る処理を入れれば出来ると思います。