ID1のアクターに特徴の属性有効度　炎*500%を入れて（属性ID2は炎）
$gameVariables.setValue(1,$gameActors.actor(1).elementRate(2));
この処理を実行した時変数1にはちゃんと5が入っていたので
機能していると思うんですが・・・。

ちなみにイベントコマンド「変数の操作」のオペランドのスクリプトから代入する場合はこうなりますね。
◆変数の操作：#0001 = $gameActors.actor(1).elementRate(2)

cargot様
お世話になります。

念のため双方のプロジェクトのバックアップをとることをおすすめします。

荒野ほのる＠星界神話サムエルファン様の方法の方が簡単そうなので
私の方の方法は全て削除しました。
この方法だと同じマップIDをコピペしても新たなIDのマップが保存されますね。
（どうしても同じマップIDを上書きして使いたいわけでもなければこの方法でよさそうです。）
荒野ほのる＠星界神話サムエルファン様ありがとうございます。

ゲーム変数に値を代入したいということですか。
以下でID1のアクターのID2の属性の属性有効度を取得することができます。
この例ではローカル変数aに取得した値を代入しています。
var a = $gameActors.actor(1).elementRate(2);

データベースの「スキル」の「ダメージ」の「計算式」に入れることを想定しました。
逆にどのような処理をしたのでしょうか。
イベントコマンドの「スクリプト」では確かに通らないと思いますが・・・
誰の属性有効度を参照したいかも明確にしなくてはなりません。

ミノン様
お世話になります。

質問の趣旨と若干異なりますが修正できたっぽいので書いておきます。
JK_DirectShop.jsの129行目
this._categoryWindow.setHelpWindow(this._helpWindow);をコメントアウトしたら表示されました。

原理は分かりません。なぜか動くっていうやつです。
（他の不具合起こったらすみません。）

スキピオさん様
お世話になります。

以下を計算式に組み込んでください。
2の部分には属性のIDを入れます。
b.elementRate(2) * 100

トリアコンタン様
お世話になります。

バグについての解決法をご教授いただきありがとうございます。

トリアコンタン様のおかげで
BCEやTransferStealStatesとも共存して正常な動作を期待できそうです。

念のため別にjsファイルを上げておきます。

追記：バグの多いバージョンだったので消しました。

ネコタ様 うまく動作しないようで申し訳ございません。 こちらでもYED_TransferStealStatesが怪しいと睨んでいました。 （これ単体で競合する） が、エラー内容がどれも弄っていないところが出力されており原因が謎です。 また、単体での利用を想定していたとはいえ そのアクターの取得方法の追加（もう二度と弄りたくない）と アイテムリストをがっつり改変しているのでこの辺りの競合が激しいようです。 （コスト表示追加だけなので簡素に済むように見えますが、 追加しなければならない処理は多く改変箇所も多いです。） 最初のアイテム名が黒いままというのも確認できました。 直し方が分かりません。誰か...

ネコタ様
お世話になります。

そろそろ夏も終わりでございますね。
なので、ご希望の機能を実現するプラグインをつくりました。
（バグが十分に取れていない可能性があるのでユーザーゲームに適用する場合は
お手数ですが十分にテストをしていただく必要があります。）

このプラグインの利用する場合は
readmeなどに「まっつＵＰ」の名を入れてください。
また、素材のみの販売はダメです。
上記以外の規約等はございません。
もちろんツクールMVで使用する前提です。
何か不具合ありましたら気軽にどうぞ。

追記：初期のものはバグが多かったので削除しました。

イサフト様
お世話になります。

こちらのトピックからご希望の機能を持ったプラグインを入手できるみたいですよ！
viewtopic.php?f=49&t=1954