誰に何をよろしくおねがいしているのか…

何と何が競合しているのかは１つ１つプラグインをON/OFFして確かめればいいだけで
高度な知識を必要とする作業とは思えません。
さすがにそこまでは自分でやるべきじゃないですか。

ましてもう妥協して次へ進んでいるというのに
誰かの手を煩わせようというのは如何なものかと…

タイトル通りスキルを引き継げばいいのでしょうか。 本文中の試行錯誤の内容とあまり噛み合っていないような気がしますが とりあえずそのまま受け取るとすると const actorIdA = 1; const actorIdB = 10; const actorA = $gameActors.actor(actorIdA); const actorB = $gameActors.actor(actorIdB); actorA._skills.forEach(skillId => actorB.learnSkill(skillId)); こんな感じでアクターAのスキルをアクターBに覚えさせることが可能...

weaponId, actorId, slotId の３つを妥当な数字に書き換えて上記を実行すれば可能と思います。

右クリックでメニュー開きますけどね。

ピンポイントでメニューボタンを作るだけのプラグインはわかりませんが
ボタンを作りたいなら便利なのがあります。
https://triacontane.blogspot.com/2015/1 ... st_23.html

scrolledX() / scrolledY() は、画面のスクロール補正を含めた画面上の位置… となんともよくわからない説明ですね。 Game_Player も同じscrolledX() / scrolledY() を持っているので 実際にマップを歩き回りながら確かめてみるとイメージが掴めるかもしれません。 デフォルトの 816 x 624 の画面サイズ (タイル換算で 17 x 13) でプレイヤーがマップを歩き回ると $gamePlayer.scrolledX() は 0 ~ 16 $gamePlayer.scrolledY() は 0 ~ 12 の範囲の値を取ります。 画面の左上隅に...

10マスは水平方向ですね。垂直は8マスで false になるかと思います。 最後の return のとこで使われている gw と gh の（絶対値を）小さくすれば true 判定範囲が狭まるかと。 (() => { 'use strict' Game_Event.prototype.isNearTheScreen = function() { var gw = Graphics.width; var gh = Graphics.height; var tw = $gameMap.tileWidth(); var th = $gameMap.tileHeight(); var px = this...

結局どういう環境で何を試したのか全く説明されてないのでわかりませんが
少なくともデフォルトでは踏破した領域が白く表示されるようなので
真っ白ということは全部歩いたってことなんじゃないでしょうか。

まっさらなプロジェクトを作って挙動を確認してみては？
実際やってみたら何も設定せずにミニマップを表示しただけでオートマッピングされたので
何を困っているのかわからないのです。

詳しく知りませんがそういう機能ではないのでは？
マップと全く関係ない画像を入れることもできるわけで、それをプラグインのほうで辻褄合わせ出来るとは思えません。
オートマッピングできるのはタイルから作られたミニマップだけなんじゃないですかね。

オートマッピングしたいなら画像を指定してはいけないってことではないでしょうか。
違ったらすみません。

何を試してみたのかわからないとなんとも言えません。
新規プロジェクトに突っ込んでみましたがパラメータは１つも変更せず

◆プラグインコマンド：ShowMinimap 1　

これだけで表示されてマッピングもされましたよ。

ちなみにこちら
http://tm.lucky-duet.com/viewtopic.php? ... 769#p37004

で言及されているカーソル音が鳴らない件は

22行目のパラメータ名

と
100行目の

これが合っていないためです。”を”が抜けているというか余計というか…　どちらかに揃えれば鳴ります。