Ｊ．Ｓさん、こんばんは！

ご報告いただき、ありがとうございます！
少しでもお役にたてたなら嬉しいです。

夏休みを利用してプレイしてみますね

ではでは。

おはようございます

よく質問される「画像読み込みのタイムラグ」かもしれません。

アクター画像を A -> B -> C -> B -> C と繰り返して変化させた時、問題が発生するのは B,C それぞれ最初に表示される時だけでしょうか？
であればこれが該当し、対応策は「画像の先読み」になるとおもわれます。

二度目以降も問題が発生するのであれば、別の理由かもしれませんね。

ではでは。

こんばんは！ 標準の js ファイルを書き換えて実現するのであれば、rpg_windows.js の5746行目ぐらい(ウチの場合)にある以下の関数で、 Window_TitleCommand.prototype.makeCommandList = function() { this.addCommand(TextManager.newGame, 'newGame'); this.addCommand(TextManager.continue_, 'continue', this.isContinueEnabled()); //this.addCommand(TextManager.optio...

こんばんは！

少しでもお役にたてたようでなによりです。

カウンター攻撃や、クリティカルにも対応した正式版を公開しました。
ゲーム中に変化できるよう、値に変数値も使えるようになっています。

https://github.com/yamachan/jgss-hack/blob/master/RTK_ActionRate.js

お使いいただいているものと基本は同じですので、再ダウンロードの必要はありません。
もし拡張された機能が必要でしたら、お試しください。

ではでは。

こんばんは！ :D 試しに非常にシンプルなプラグインを作成してみました。 魔法スキルのメモ欄に <mrf value:0> と入力すると、その魔法スキルの反射率は対象に関わらず 0% になり、反射されることはなくなります。 <mrf value:n> は魔法反射率の直接指定で、そのスキルは対象に関わらず常に n (0～1の値) の確率で魔法反射します。 <mrf rate:n> は魔法反射率の倍率で、そのスキルは対象の魔法反射率のn倍の確率で魔法反射します。 例えば <mrf rate:0.5> が指定されたスキルは通常より反射されにくく(確率が半分)、逆に <mrf rate:2> が指定さ...

おはようございます！ :D よこからスイマセン。 ちょうど先日、関数型言語の本を読んで影響されています ;) 以下のコードなのですが b.isStateAffected(4) || b.isStateAffected(5) || b.isStateAffected(6) some() と組み合わせると以下のどちらかのようにも書けます。 10個とか、多めのステートをチェックする場合に使ってみてください。 [4,5,6].some(b.isStateAffected.bind(b)) [4,5,6].some(b.isStateAffected, b) ではでは。 ※ some の第2引数を忘れて...

こんばんは！

とりあえず一点だけ。

this.waitCount と this._waitCount が混在していますが、これは意図的なものでしょうか？
前者が typo で、これが原因で初期値が未定義だったり、無限ループに入ったりしているように見えますが…

ではでは。

こんばんは！

データベースの「システム」タブに「オプション」がありますが、これの一番下が該当するとおもいます。
チェックすれば、控えのメンバーにも経験値が入るようです。

ちなみに、戦闘に参加したメンバーと同じ値がもらえるようです。

ではでは。

スズミさん、こんばんは！ :D ご確認ありがとうございます！ なるほど、sort() の標準の比較関数は数値も文字列変換してしまうのですね… 知りませんでした、スイマセン… :oops: では後半のほうですが .sort().reverse() を .sort(function(a,b){return b[0]-a[0]}) で置き換えていただけないでしょうか。 以下のようになります。 ($gameVariables._data.map(function(v,i){return [v,i]}).slice(1,5).filter(function(v){return v[0]!==undefi...

こんにちは！

後半の1行コードですが、こちらで実際に試したら問題なく動作しているようにみえます。
何かが違うのでしょうかね…

まあどれも原理は簡単なので、使えそうな部分を作成されるプラグインで利用いただければとおもいます。
ではでは。