えるまめさん 　こんにちは！　面白そうな質問内容でしたので、ちょっと調べて見ました。 　スキルを使用したときのコストの計算は下記となっていました。 Game_BattlerBase.prototype.skillMpCost = function(skill) { return Math.floor(skill.mpCost * this.mcr); }; 消費MPにMP消費率を乗算しています。 ここで、剣崎宗二さんがおっしゃっている通りレート計算を加算系にしてあげれば良いと考えます。 skill.mpCostはデータベースにて設定した消費量です。 では、this.mcrのレート（倍率）の計算...

青林檎さん 　こんにちは！　面白そうな質問内容でしたので、考えてみました。 　イベントで変数に代入できるマップ座標と画面座標は下記の様になっていました。 case 5: // Character var character = this.character(param1); if (character) { switch (param2) { case 0: // Map X return character.x; case 1: // Map Y return character.y; case 2: // Direction return character.direction(); ca...

プラグイン修正しました。これで問題ないはずです！

tatsumi4126さん 　こんばんは。返信して頂いた内容を拝見しました。 　おっしゃる通りHPを割合で回復させることはコモンイベントでは出来ませんでしたね。 　失念していました(-_-;) ・HPを割合で回復させる処理 　コモンイベント内でスクリプトコマンドを選択し、下記のように記述してみてください。 var actorId = $gameVariables.value(1); var percentage = 0.4; var value = Math.round($gameActors.actor(actorId).mhp * percentage); $gameActors.acto...

tatsumi4126さん 　こんにちは。問題の方把握しました。 　乱数によって回復のパターンを変更させたいのですね。 　下記の様に作成することで解決が可能だと思われます。 1.データベースのアイテム画面で、今回作成したいアイテムの消耗にチェックを入れる。 　これで消費アイテムになります。 2.アイテムの右側の使用効果の欄に、コモンイベントの実行のみを設定。 　これでアイテムを使用した際はコモンイベントが実行されるようになります。 3.指定したコモンイベント内にて５パターンの回復を行う。 　まず今回のシステムで使用する変数を一つ決めて乱数を代入させます。 　次にその変数の値によって回復を行う条...

旧里見さん 　こんばんは。問題把握しました。選択肢の描画を中央揃えにしたいのですね。 　通常、選択肢の名前を描画しているのはrpg_windows.jsの中の下記関数となります。 Window_Command.prototype.drawItem = function(index) { var rect = this.itemRectForText(index); var align = this.itemTextAlign(); this.resetTextColor(); this.changePaintOpacity(this.isCommandEnabled(index)); this...

ジャングルさん 　こんばんは。問題把握しました。セーブリストの各セーブ事にマップ画像を表示させたいのですね。 　一番大きな問題が、マップの画像をいかに保存するのかだと思われます。 　今回の問題は、astralさんが紹介されたプラグインを参考にされると良いと思います。 　 　参考までに、各セーブデータ毎のゲームタイトル、プレイ時間、パーティーキャラクター画像の描画は下記関数にて記述してあります。 　　Window_SavefileList.prototype.drawContents 　この関数の中で、this.contents.blt()にて画像を表示させてあげればセーブデータ毎に画像が表示さ...

ミリスマさん 　こんばんは。問題把握しました。ジャンプをしない問題ですね。 　まず、今回は問題なさそうですがこのイベントの書き方には大きな問題があります。 　それは、必ずプレイヤーの向きが上、下、右、左の条件分岐を通ってしまうことです。 　 　例えば、プレイヤーが上を向いている時に下にジャンプした場合、 　プレイヤーの向きが下になり再度プレイヤーが下を向いている条件分岐に引っかかってしまい 　意図しない方向にジャンプしてしまう可能性があります。 　従って、いずれかの条件分岐を通過した場合、プレイヤーの方向による分岐終了までラベルジャンプさせた方が無難です。 　このせいで一度嵌りました。 　ジャ...

まるたまごさん 　こんにちは。直面されている問題の方確認しました。 ＞5つ選択肢があるとすると5回決定やキャンセルを押さないとウインドウ閉じない 　アイテム選択の処理を５回実行しているためです。 　そのため、５回ウィンドウが開いてしまっていると思われます。 　解決方法としては、アイテム選択の処理を１回にして、使用する変数を一つにします。 　そして、その変数に格納された値から５つのパターンに条件分岐をすれば良いと思われます。 　※一度自分で試してみて分からなかったらまた返信してください。 　　イベント設定の画面を添付します。 　以上です。結果を返信して頂ければ幸いです！ 　ゲーム作るのは途中で心...