・町…実際にはもっと広いけど主人公が使うのはこれくらいの範囲って感じである程度小さくまとめる。 　　　　ストーリー的にその町をもっと表現したい場合別マップを作るのもありだと思う ・室内…これに関してはもう作者の趣味でいいと思う、大きな城とかでない限り大した広さにはならないだろうし、 　　　　　ただドラクエやFFみたいに複数ある民家に自由に入れる場合探索がだるくならない程度に気を付けるといいと思う。 ・ダンジョン…好き嫌いもあるので個人的な意見ですが箱部屋を通路で繋げるのでも悪くは無いと思う。 　　　　　　　　ウィザードリィや世界樹の迷宮なども２Dダンジョンにしたら結局はそうなる。 　　　　　　...

m = "pictureフォルダ内の画像のファイル名" n = screen.pictures[ピクチャ番号を] n.show(m, 0, 0, 0, 100, 100, 255, 0) 行数は減りませんが個人的にはピクチャを表示するなら$game_variablesを使うより これが分かりやすくて良いと思います。 これならファイル名の書き換えだけでよく、 いちいち$game_variablesにファイル名を代入する必要も無く使いまわしやすいです。 更に短くしたいなら画像のファイル名を短くする事でしょうか。 また余談ですが、$（グローバル変数）を使ったイベントスクリプトの場...

それだと雑魚戦ボス戦問わずウェイトが入ってしまうので
def terminate
if $game_switches[n] == true
　Graphics.wait(300)
end
super
dispose_spriteset
@info_viewport.dispose
RPG::ME.stop
end
とすればスイッチｎ番がONの時のみ300ウェイトが入るようになると思います。
ｎには都合の良いスイッチの番号を入れてください。

他のPCだとどうなのかちょっと分からないのですが、
うちの場合通常の全画面表示だとゲーム画面が液晶全体に拡大されず真ん中に画面、
その周りが黒帯みたいな感じになってしまいます。（仕様？）
なのでゲーム起動後タスクマネージャーのRGSS2　Playerを右クリックして最大化を選び拡大しています。
この方法だと液晶全体にゲーム画面が拡大されます。
（VX以外はちょっと分かりません）

では私も作ったものを紹介

雷斬
・単体雷ダメージ＋弱点を突いた場合追加攻撃発生

スクリプトなどを使わないと難しいと思いますが
弱点を突くのが重要なゲームで使うと面白いかも

自分は基本7つにしてますが内部的に処理の都合で36まで膨れ上がってます。
例えば同じ火属性でも物理と魔法で処理を分けたかったり（その他もろもろありますが）
プレイヤー目線では見えない部分なのですが

兵士とかどうだろうか
同じ意味でもソルジャーって書くと強そうだけど
兵士って書くとそこらにいる雑魚のモブキャラっぽい

さすがにもうVXで作ってる人は少ないのかな？
皆さん大体MVかVXACEの様ですね。
私は一応ACEは持っているのですがスクリプトが流用出来ないのと手元にあるスクリプトでACEで出来る事が大体で来てしまっているため結局使ってない始末…
また一からデータベースを作るのが…ってのもあるんですけどね
何作か作った末基礎を出来てしまっていて流用が出来る状態なので楽なんですよね

皆さんはじめまして。
こういうサイトがあるのは一ツクラーとして嬉しいです。
どうやらFSMでお世話になった方々もいる様でまたお世話になる事もあるかもしれませんがよろしくお願いします。