更新しました！
遠景を自動スクロールさせる設定の時、画面を複数化していると
自動スクロールが止まってしまうバグを修正しました。

ついでに遠景繋がりで「カメラの後ろ」に遠景を設定できる機能を追加しました！
◆プラグインコマンド：camera parallax back
の後に「遠景の設定」をすると、マップの背後ではなく全カメラの背後に遠景を設定できます。
つまりカメラとカメラの隙間とか余白部分に遠景が映る機能です！

ゲーム上に複数の画面（カメラ）を配置するプラグインです。 対戦型ゲームのような画面分割演出からVTR中に隅っこにある小窓のような演出まで… どのような使い道を思いつくかは、すべてあなた次第です！ ・使い方＆例 ◆プラグインコマンド：camera set horizontal →画面を横に二分割します。なお、この時に上はカメラ０、下はカメラ１と呼ばれます。 ◆プラグインコマンド：camera target 1 event 3 →カメラ１がイベントID：３のマップイベントを追いかけます。 　この場合、下のカメラのことです。 ◆プラグインコマンド：camera set 2 11 1 5 5 →カメラ...

さらに更新です。まず今回もお詫びから… 実はこのプラグイン、戦闘を挟むとBGMとBGSの音量がうまく変わらなくなることが発覚しましたので、直しました。 ぶっちゃけ私が戦闘を含むゲームを作らないので戦闘絡みのバグは見つけられないのです、申し訳ない…！ 新機能もあります！ 今回は「アニメーションの表示」で対象に指定したキャラから音が聞こえてくるようにできる機能を追加しました。 ちなみにルート設定やアニメーションでの効果音の自動調節をやめて欲しい時は以下のコマンドで出来ます。 ◆プラグインコマンド：audiosource se off それからこちらのプラグインには直接関係ありませんが、 トリアコン...

機能追加しました！（修正版と銘打っておきながらあんまり色々追加するのもアレですが） 決定ボタンの位置を微調整できる機能を付け加えました。 ◆プラグインコマンド：Inputform （中略）btn_x=100;btn_y=100; と書くことで、テキストボックスからx軸方向に+100、y軸方向に+100の位置に決定ボタンを表示できます。 なお省略した場合の値はx方向0、y方向+50です。 それに加え、内部的にsetIntervalの解除忘れ（と無限増殖）が発生していたので修正しました。 表面的な動作に影響はありませんが、この修正で動作が軽くなっている可能性があります。 もし「なんかこのプラグイン...

ありがとうございます！ そして放物線ですが…なんと現状のままで実現可能です。 こんな時のために、プラグインコマンド「easing 動き方 x」という形で 「x軸方向へのみ動き方を変更する」ことができます。（同様にy軸のみ変更も可） 従って、以下のようにしてx軸方向に「linear（等速直線運動）」、 y軸方向に「前半はeaseOutQuad、後半はeaseInQuad（いずれも二次関数）」と指定して 移動座標は「上向き三角形状」に指定すると、放物線状に山なりに移動していきます！ ◆ピクチャの表示：#3, icon, 中央 (200,312), (50%,50%), 255, 通常 ◆プラグイン...

更新です！まず、セーブとロードに単に対応してなかったので、 きちんと対応しました。（今までは対応できてると思いこんでました…） この点でお困りだった方は最新版をダウンロードして頂ければもう大丈夫です！ さらに、トリアコンタンさんのBGS並行演奏プラグインと連携可能にしました！ ◆プラグインコマンド：PB_BGSライン変更 2 ◆プラグインコマンド：audiosource bgs 1 このような順番で指定すればそれぞれのラインについて音源を指定できます。 いかにも一緒に使いたいプラグインだったのでこれはうれしいですね！（自分で言うな） このプラグイン２つを組み合わせると想像以上に良い雰囲気作りが...

「ピクチャの移動」の動き方は特に工夫しなければ、同じ速度でツーっと移動するだけです。 これ、もう少しかっこよくしたくありませんか？ 例えば加速したり減速したり、ぼよ～んと跳ね回ったり… しかも目的の値だけ設定すれば後は自動で凝ったアニメーションをしてくれたら嬉しいですよね。 …そんなプラグインを作ってみました！ ・使い方＆例 ◆プラグインコマンド：easing easeOutQuad ◆ピクチャの移動：（普通に設定する） →最初はシュッと素早く動き、最後の方は減速します ◆プラグインコマンド：easing easeOutBounce ◆ピクチャの移動：（普通に設定する） →目的の値で何度か跳ね...

もうTwitterで解決されているようですが、ここを放っておくと後から読む第三者に疑問を残すのでお答えします！ はい、ご質問どおりAndroidにおけるChromeブラウザでは「bgmのみ」、ループタグが完全に無効になります。 で、ここからが混乱を招いたようですが…ループタグが完全に無効、です。タグが無効なんです。（しつこい） …つまり、タグによる途中繰り返し効果が無くなり「頭からループする」わけです。 いかにスマホといえどもbgmやbgsのループが却下されるわけではありません！誤解を招いて申し訳ない。 というわけですべてのループ条件をまとめると以下のようになります。 １．bgm/bgs（ルー...

はい、ループタグは面倒ですよね…クリエイターの皆さんには引き続き周知していきたいですね！
ちなみに私はiTunesを入れる代わりにWinampを入れてAAC(Winamp FhG)を使用することで解決しました。参考までに。

そしてご要望の「ループタグがついてないもののみ表示」ですがパラメータ指定を実装しました！
displayにnoneを指定すればループタグが無いものだけが表示されます！（existでループタグがあるもののみ表示もできます）

ついでにfolderというパラメータもつけました。ここでbgmフォルダとbgsフォルダのどちらか片方だけ調べることも出来ます。

うまくできたようでよかったです！
syncVariableStartとsyncVariableEndを両方0にするとオンライン経由の全プレイヤー変数同期機能がOFFになります！
とりあえず全面的にOFFにしてもらいましたが、もしこの機能が使いたい場合は
Start～Endの範囲に「変数１９番」を含まなければ大丈夫だと思います～
（…というか実はさっき、本プラグインを更新してこのエラーを出なくしたので最新版に差し替えれば１９番を含んでも大丈夫ですが）

そのフキダシプラグインに対応するのはお互いのプラグインが複雑過ぎて現状では難しいですね！ごめんなさい！